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今ここを見つめて

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 4月20日(土)21時46分58秒
  ふと思った。

何事にもタイミングが肝心という事。
そのタイミングを逃すと、もう2度と同じ状況はない。つまりこの瞬間が大事なのだ。
これだと思った瞬間、戸惑ってはいけない。
チャンスは2度とないかもしれないのだから。

バンドのライブひとつ取っても、また今度行こうと思ったら、今度はなくて、解散してしまったり、もうこの世にいなくなってしまったり。

人と人の出会いもそうだろう。
その瞬間言うべき事を言わなかったとか、また次会った時に言えばいいや、と思ったらそんな機会は巡らなかったとか、縁が切れてしまったとか。

そして、時間は流れていく。遡る事は出来ない。

妹家へ訪問。

玉ネギちゃんが熱を出したという38度2分位。そして保育園はお休み、みかんぼーるは保育園へ行ってるが、お迎えの時、見といてと言われた。

ピンポーンと押すと玉ネギちゃんも迎えてくれたが、おでこに冷却シートを貼ってる。

白蓮『玉ちゃん、熱あるん?しんどいの?』

玉ネギウス『うん』

妹『寝とき』

すると、パタパタとちゃんと自分から布団に入った。

玉ネギウス『ママー、あれ取って』

おっ、新しいおもちゃだ。アンパンマンのアイスクリーム屋さん。お店ごっこが出来るものらしい。

それで何やかや遊び始めたかと思ったら、すぐにまた布団の中へ。

白蓮『やっぱりしんどいんかな?』

妹『うん。ほんまにしんどい時は自分から寝るねん』

氷枕しときと渡すと大人しく氷枕を敷いて寝る玉ネギウス。

その寝てる間に妹と少し話した。

妹『ステレオ壊れたしWALKMANも壊れたから最近は音楽、スマホで聴いてるねん。
この間、アルカラの〈チクショー〉聴いたら、稲村くんの声が若い(笑)』

白蓮『そうやろー。その頃が正に好きな声やったわー(笑)』

私は基本的に少年のような声が好きだ。
ただし、そこに甘さがあったら途端にダメなので、高音でも甘さが全くない声が好き。

苦手な声質→ステレオタイプのビジュアル系の歌声(女っぽい鼻にかかった声)


妹『グラファミは結構気に入ってるけどなー。でも薦めてくれた誰やっけ?それはあんまり・・・』

多分、テレンの事を言ってるのだろう。
テレンの曲は一目惚れ的に好きになるタイプの曲じゃない。聴き込んでいく内にハマっていくのだ。私も本来なら好きなジャンルじゃない気がしたが(激しいロックというよりかは、とうとうと歌い上げる系のロック)音楽性が抜群に波調があったと思う。
ちょっと暗い感じの曲が陶酔感が強い。
そして物語性が強い。何というか、創作意欲を刺激するような曲が多い。芸術性が高いというか。

なんやかや音楽の話をしていた。
しばらくして、玉ネギウスが目を覚ます。

妹『今からみかんぼーるくん、迎えに行ってくるから、お留守番してるんよ』

玉ネギ『玉ちゃんも行くー』

妹『行かれへんよ、お熱あるのに』

白蓮『寝て、早く治さなね』

こういう時、人見知りがないのはいい。
妹が出て行っても、玉ネギウスは大人しく、物珍しそうに私の顔を見ている。その真っ直ぐで躊躇ない視線はこっちが戸惑う程だ。

白蓮『頭痛い?』

玉ネギウス『うん』

頰が真っ赤なので、熱があるのは見ただけで分かる。遊びたいけど、しんどいという複雑な心。

横に置いたアイスクリーム屋さんのアイスを見て、『可愛いねー、このコーンにアイス載せるんかな?掴むやつはこうかな?』

と、やって見せたら、

玉ネギウス『ちゃう!(急に大阪弁になるのがかわいい。笑)』

見てられない貸して!的にそのアイスを掴む道具をこうやって使う、と教えてくれる(笑)

白蓮『お、上手やなー』

玉ネギウス『ママはどこ行ったの?』

白蓮『みかんぼーるくんを迎えに行ったよ。すぐ帰ってくるから待っときね』

そう言うと、不思議に納得する。

そして、帰って来たら、ドタドターと迎えに行って、もう布団で横になる事もなく、やんやとテンション高くなる玉ネギウス。

みかんぼーる『あれ取ってー!』

と、制服を脱ぐのももどかしい感じで言ってくる。

白蓮『どれ?これか?』

パズルを取ってと言っていた。乗り物のジグソーパズルだ。みかんぼーるは慣れたもので、まず角の四隅から埋めていく。

みかんぼーる『ここ。合ったー!』

もう何度もやっているのか、手際がいい。

そして出来上がったら、一瞬だけ喜んで、すぐに全部ひっくり返してぐちゃぐちゃにして、1からやろう、となる。ええー!?執着心ゼロだな(笑)それで繰り返す事4回程。

フェスのフライヤーを妹に見せようと持って来てて、テーブルに置いたやつを、みかんぼーるがめざとく見つけて持ってきて『ママー、これ、◯◯~アメリカ♪ー!』

みかんぼーるは、KEYTALKのアー写を指差していた。どういうことか、この間の事を思い出してすぐ分かった(笑)

DA PUMPと間違えてる!!

玉ネギウスもそう思ってるようで一緒になって歌い踊っている。

そうかー、子供達からすれば、このバンドマンはDA PUMPと同じに見えるのだな(苦笑)
しかしこんな幼児らまでも夢中にさせるDA PUMP、中々やるな!(笑)

玉ネギウスも夕方には元気になっていた。
熱は上がったり下がったりするだろうけど、帰る時には元気になってたので安心。
手をつながれて、家の中を一緒にウロウロさせられた(笑)

白蓮『帰るよー、又ねー』

と言うと、玉ネギウスは手を振って、後は知らんぷり(全く執着ない。笑)
代わりに何度もみかんぼーるがリビングから廊下を走ってきて玄関まで往復してくれる。

バイバーイとやった後、ハイタッチをするのだが、それを何回も繰り返すので中々帰り辛い(笑)

妹『雨降ってるかなぁ』

いや、振ってないなーと下に下りて行くと、ザーザー降りだして、( ̄◇ ̄;)
なんというタイミングだ。傘は持ってたけど。



遠征としては4週間ぶり、ライブとしては1週間後位で、今回は横浜遠征。

横浜も1年ぶり位か?

しかし神戸空港に出るまでにまたも神戸線で延滞があって、快速に乗ってるのに、そろそろ徐行運転されて、焦った。事故が1つあると、影響が凄い。

また飛行機に乗って、途中でCAさんが着席命令出たので、またかいーと思ったが、いつもよりは揺れなかった。いや、いつもが揺れ過ぎていたのだろう。

予定時刻より早く到着した。今回は関東にいる弟子と久々の再会。待ち合わせ時間より早く着くかもーのメールで翻弄させてしまった?

そしてこの日は4月も半ばに差し掛かろうかというのに、凄い大雨&風&寒い日で、ダウン着てても手袋しないと凍えそうな位。

石川町から中華街にアプローチするのに、一瞬戸惑う。どうしても左に曲がった気がするのにそれは勘違いで右に曲がらないといけなかった。そして、何となく記憶にある小道を抜けてから橋を渡る(この橋を渡る記憶も抜け落ちている)おかしいなーと後で昨年の日記を確認すると、ここのライブハウスに来ている。あれ、何故こんなに記憶が遠いんだろうと思ったら、その時は珍しく1泊していた。なので、横浜スタジアムの方からアプローチしていたのだ。
とはいえ、一昨年はちゃんとこの石川町から行ってるのに、本当に物忘れがひどい。

横浜は大体年1、2回来ていて、基本この春の時期と6月だ。

それにしても、久しぶりー的な挨拶もロクにせず、南口は元町口でなくて中村川口はこっちだの、訳の分からん話から始めてしまった( ̄ー ̄)
結局ライブハウスのサイトのアクセスではこの南口を案内してたので、こっちのが近いだろうと思ったのだ。しかし、普通に中華街観光なら北口の方がいいみたいなので、弟子を翻弄させる羽目になってしまった。

天気は荒天なので、前に進むのも苦痛な感じだが、確かライブハウスの斜め向かいだったはず、と地図で確認してたお茶屋(悟空茶荘)に行こうとしたら、それもまた勘違いで、ライブハウスの入った建物の斜め向かいなだけで、筋自体が違っていて、弟子を行ったり来たりさせてしまった(汗)

最終的に弟子がスマホの地図で、東門があるから、こっちではないと教えてもらい、いやー、大雨の中をウロウロさせてしまい申し訳なかった(涙)

そこの茶屋は人気店だが、こうも天気悪いと空いてるだろうと思ったら、何のその、ほぼ満席で、丁度1席だけ空いている、と言う。窓際の良さそうな席でそこに座る。

メニューを見ると色々とあって悩むけども、そんなに冒険はせず。

私は台湾の青茶(烏龍茶系)弟子はプーアル茶のセットと更に悟空セットを合わせてのんびり楽しんだ。

弟子は昨年新潟からこちらの神奈川方面に移ってきていた。過去あちこちに旦那さんの転勤で移動してるが、関東と言えば千葉、ディズニーランドの近くに住んでた事もあるのだった。

住まいが転々とすると新鮮ではあるが住所変更など色々大変だろうなー。

私の遠征ライフが始まってからと言うもの、もう日本各地どこだろうとライブにかこつけて、弟子と会おうと思えば会えるなー感覚なので、ついぞ横浜まで呼びつけたが、そんな近くもないようで申し訳なかったー。

関西で言うと、大阪の天王寺辺りに姫路の人を呼びつける感じだろうか?
でもきっと又呼びつける(大汗)

何の話したかなー、札幌の料理家の先生が面白いやら(弟子談)、NACSの話など。

後、遠征をやり過ぎてるので、『もう病気やねん』的に言うと、『自分で言っちゃダメですよー!』と突っ込まれるが、基本的に弟子は分かっているだろう。

私がガーデニングに凝った事や香港マニアだった事を思い出してもらえれば、どれだけ熱中する人間かと言う事を。

要するに、好きになったら、真っしぐらな性格と言う事。

勿論、熱中する期間はモノによって様々。

ブレスレット作りなんぞ、年に1週間程度しか熱中しない、後は全くしないのだ。
1週間経つと、憑き物が落ちたかのように全く見向きもしなくなる。
だから、大して上達もしない(汗)

しかし、ライブは、他とはちょっと違う趣味かも?体力いるし疲れるんだが、音楽自体は体を癒す効果があると研究結果にもある通り、何らかの作用を体に与えているのかもしれない。

それも生の音楽でないとダメなのだ。CDやら聴いても、無論ある種の感動はあるけれど、生のそれとは比べ物にならない。
そして、やはり演奏している人達の生き様をダイレクトに見て、感動すると言うのもある。
この演者がある種の力強さで持って何かを表す時、見てる物の心も動かされるのだろう。

絵は時間も閉じ込められていて、そこに停止しているが、音楽を理解しようとするとある程度の時間の流れが必要になる。一瞬では分かりかねるものがある。そして目には見えない部分で刺激してくるのだ。言葉でもない音という不思議なもので人の体を揺らしてくるのだ。

芸術は色々あるけれど、音楽は全てに寄り添っている。

小説も絵のように瞬間的に人の心を捉える事は出来ない。音楽のように時間が必要だ。文を追うごとに時間も動く。私は小説を書く時、音楽を聴いている事が多い。しかし余りに気に入った日本語歌詞の曲だと邪魔してくる部分があるので、本当は洋楽がいいのかもしれないが、なるべく歌詞に気を取られないよう、音だけ聴くようにしている。

弟子は最近気力がないと言っていたけれど、昔は物凄い行動力のある人だった。
弟子が中学生の頃から付き合いがあるけれど、遠い他府県からうちの家まで突然尋ねてきて、驚かされた事があった。

そして、確かお菓子作りが上手くて、コンクールの金賞や銀賞だの何回も獲っていたのを思い出す。

ああ、でも私も昔に比べたら大した気力はないかもしれない。昔は香港が好きで、ついには住んでしまったり、小説を書くスピードも速かったけれど、病気してからと言うもの、今ひとつ力が出ない感じはある。

それまでは山に3日連続登ったりしても割と平気だったし、遠征後、夜行バスで帰ってそのまま仕事しても、ちょっとしんどい位で、さしたる支障もなかった。

まあ、年齢的なものもあるだろうけど、病気してなかったら今でもそんなに変わらない位には動けると思うのだがなぁ。

しかし、病気がなかったら、ストッパーがないので、もっともっと!と更にストイックなスケジュールを組んで、それこそ人間破壊にまで進む危険性は確かにあるが(苦笑)

どうにも限界を超えたいような奇妙な願望がある。

今はさすがに守りに入ってるが、それがなければ私は不死身だー!的なノリでそれこそ今以上の病的な動きをしてたかもしれない。

いや、今の動きで十分だとも思う(汗)

何やかや話してると、琵琶の音色が。
何とこのカフェで生演奏が始まった。更に中華っぽい雰囲気になってくる。
いいなー、やはり中華的なものは好きなのだ。
中国楽器も。

窓の外を見てもずっと雨は止む気配はない。

ここのお茶屋さんはお湯を何回も持ってきてくれるので、死ぬ程お茶が飲める(笑)

そして追加で、ドライマンゴー、きのこまん、アンズクッキー、搾菜を頼む(ザーサイて。汗)
でも甘いものが多いので、いい口直しになる。

きのこまんもあっさりしてて美味しかった。

弟子『ライブ何時からですか?』

7時半、と答えつつ、そう今日はいつもと違って始まりが遅いんだよなーと思っていた。

白蓮『名前忘れたけど、かなり美味しいエッグタルトの店があるねんでー。香港並の美味しさ』

弟子がスマホで色々と検索してたら、おそらくこの店では?と思う店がヒットした。
多分間違いないだろう。では行ってみようとなって、結局悟空茶荘の最終の客になって出る。

1階の雑貨部もぐるりと一周し、中華茶器やお茶や色んなものに魅せられ、外へ。

やはりザーザー。そして、エッグタルトの店に行こうとするが、時間が7時20分位になってたので、弟子が時間がないし、もうライブハウスへ向かいましょう、と言ってくれて向かう。

それでもまだ10分あるから余裕だなーと私は思っていた。しかし、ライブハウスに近づくと、人が全くいない。ひとりだけ佇んでる人がいたが。

あれー?天気悪いにしても皆別の場所で雨宿りしてるんかなー?

と呑気に思っていた。

そして、入り口を見ると、傘が大量に入っている。え?まさか・・・。

そして、やっと気づく。7時半開場じゃなくて、開演だった事に。

一瞬で真っ青にΣ(゚д゚lll)

弟子と別れの挨拶も素早い感じになってしまい、余韻もなく(おーい)慌てて会場に入る。

しかし、こんなミス初めて!
(迷って遅れるとかあっても、開場時間と開始時間間違えるなんて)

こういうボケた行動、道に迷ったのも含め、かなり落ち込む。

甲状腺機能が低下すると脳機能も低下するから、最悪なのだ。日によって、症状のひどい時とマシな時があるが経験的に、疲れてるとどうもいかんような気がする。

中に入るとお客さんはとっくに入っててぎゅうぎゅう。

あー、やってもたーー!!

大した整番ではないが、それでもこんな最後尾になる番号ではない。
ああ、ステージが遠いーー。前に背の高い人がいて、何にも見えないーー。
そして、荷物も預けれなかったー。

万事休す。

すぐに対バン相手のASPARAGUSが始まる。

ここのボーカルさんがトボけた感じの人でMCでほんわかする。ちょっと癒された。

『今日すごい雨だったねー風も強かったねー。メリーポピンズみたいに皆飛ばされた?
俺もポピ男として生きていくよ』

みたいなハチャメチャな感じ(笑)

『でも今日ここに来てくれたのも運命だと思うからさ。ほら、坂道で買ったオレンジが袋からこぼれて、コロコロ転がってきて、それを拾ってくれた人と運命の出会いをするみたいにね』

というようなMCだった( ´ ▽ ` )

音楽性は英語詞で、ダイレクトに伝わりにくいけど、熱狂的ファンも沢山いるようだった。

アルカラになって、少し人の動きがあって真ん中程度まで前に近づけてホッとした。

お、稲村くん、髪の毛切って、また髪の一部赤毛になっている。

アルカラのライブ見るのも1ヶ月ぶり。

ポピ男もオレンジ転がって運命の出会いの話もきちんと拾っていた。

稲村『この曲の時、こうやって左側を見せて向くの何でか知ってる?ただ、こっちの髪(赤毛の方)の方を皆に見せたいから。どうせやったらカッコいいとこ見てもらいたいやん?(笑)』

おっ!そうだったのか。そう言えば、横向いて歌う時必ず左側を見せてるイメージあるな(笑)

しかも今日それをわざわざ言うのも分かる気がした。本当に髪の毛が綺麗になってたから、美容院行きたて、染めたてなんだろう(笑)

ちょい前ニコ動の番組で見た時、髪伸びたなーと思っていたから。

しかし、私はスタミナが全然なかった。
アルカラになった時点で、気を抜くと倒れるんじゃないかと思う位、フラフラ。
荷物を持ってるせいか、重いし、しんどくてテンションも上がらず(汗)

アンコール時、

稲村『俺らがやって終わったら、なんか俺らのライブみたいになるから(2マンなのに)短くやって終わります、相対、せえのっ』

で、ダン、ダン、ジャーーン!

相対という曲の楽器で音合わせ的なラストのフレーズをやって、サッと退いてしまった。

たまに、こういうの演るけど、でもアンコール1曲も演らず、これをやったのは初めてかも?

ASPARAGUSに気を遣った?ほぼ同期のようだが、年齢的には向こうが上っぽい。

でも、何となく苛ついてるように感じた。
勿論、気のせいかもしれないが。

最近苛ついてる姿は余り見なくなったが、何年か前もこうやって不機嫌な事があったなー、あれは一体何だったのだろうと思い返すと、バンド解散とか、バンドメンバーが抜ける、とかそういう時。

どうにも悲しい時、寂しい時、苛ついて見えるのだ。アンコールなぞ演ってる場合ではない、という感じがした。元々終演して、間もなく会場の音楽が流れ始めたので、あれ?と思ったのだが、アルカラメンバーが出て来て、音を消した感じになっていて、最初からアンコールはしないと決めてたけど、お客さんを納得させる為に挨拶だけでも、と出て来てくれたのかもしれない。

終わってから、来ているはずのぐらさんにLINEを打っておく。

ドリンク交換の列に並んでると、ぐらさんから名前を呼ばれた。
ぐらさんは丁度クロークから荷物を受け取ったようで、大きな袋を抱えてた。

白蓮『すごい荷物ですねー(いや私なんか抱えたままライブ見たが)』

ぐら『今日寒かったからねー、コートとか色々』

そして、私はトイレへ。この日お茶を飲み過ぎていて、トイレ近くてしょうがない。

出たら、ぐらさんは帰る準備万端だった。

ぐら『何駅から帰りますか?』

白蓮『えっと石川町・・・』

ぐら『じゃあ、こっちですねー』

おや、又しても合わせてくれるのか。しかし暗くなって雰囲気が変わり、橋を渡ってきたのは記憶にあったが、更に向かって右にも渡らないといけないのをすっかり忘れてて、ぐらさんに、渡らないといけない事を教えてもらい、本当にこの日はダメダメだった。

白蓮『今日は横浜から夜行バスに乗るんです』

ぐら『そうなんですねー。今日眼鏡忘れちゃって、何かぼんやりする中ライブ観てて』

白蓮『えーー!?それは残念。稲村氏と目が合っても気づかない感じになりますねー(笑)』

ぐら『いや、目なんか合わないし。合った事なんかない(笑)』

本当に?
逆にその事に驚く。あんなに客席を舐め回すように見てるのに(観察力は他バンドに比べてズバ抜けてると感じる。お客さんがどの位入っているのか、どんな人が来ているのか、男なのか女なのか年配か若者か、細かい部分まで興味深く観察してるように思える)むしろ目が合わない時の方が少ない気がするけどなー。

いや、ぐらさんの方がそんなに見てないかもしれない。なんせ大好きな松山くんでさえ正面に立つのが気が引けるという位だし。私は基本ステージに立ってる人を見る分には全く気兼ねしない。そのせいか、観客を見るバンドの人とはよく目が合う。しかし観客に全く興味ないバンドもいるので(遠くを見てるような、宙を見てるような)そういう人達の視界に入る事はない。

それにしても私にはぐらさんが眼鏡かけてるイメージがない。多分、ライブ時だけかけてるのかもしれない。

ぐらさんは目の覚めるような赤いスカートを穿いていて余りに印象的だったので、

白蓮『そのスカート、可愛いですねー』

ぐら『ありがとー。昨日も雨だったのに、昨日は白いスカート穿いてたの(笑)異動になったから、今新宿で働いてるんだけど、上司が変わると服装もそこそこで変わるから、どんなのかなぁって思って、カジュアル過ぎてもダメだし』

白蓮『なるほど、スーツ着なくちゃいけないんですか?オフィスカジュアルはダメなんですか?』

とか聞きつつよくよく見ると、ぐらさんはオシャレ。余り気にしてなかったが、短パンを穿いたり、今回はこんなスカートだし、前にモヘアニットの上着を着たり、いつもオシャレにしている。

私はライブ時はオシャレ云々より、どちらかと言うと動きやすく、とにかく軽い服装を心掛ける(疲れるから)

横浜から湘南新宿ラインで帰られるとの事で別れた。私はここから夜行バスも何回も乗った事があるが久々なので、又ポカをやらないように慎重に確認しつつ、バス停へ。

それにしても4月も半ばだと言うのにこの日は激寒で、ダウン着て防風のズボンなのに冷える。小さいカイロを保険的に持ってたが、それも開ける始末。

バスは23時50分発なので、そこで待つ。
待合室的なものが近くにない。そこの場所の端から端まで見に行ったがない。
多分遠くのどこかにはあるのかもしれんが諦めて屋根があるだけで屋内とは言い難い場所で寒さに耐える。

夜行バスの真ん中席だった。久々のせいか、全然眠れず。横浜からだと近いはずなのに。

東京からの夜行バスより何故か長く感じた。あれ?

しかし予定時刻より随分早く大阪には着いた。

駅で電車を待ってると、やたらひっついて隣に並んできた女性に、?と思いつつ。
パーソナルスペースがこの人は狭いんだろなー、それにしても他人なのにくっつき過ぎやろと思いつつ、他の待つ所も行列になってたので、今更違う所にも行けないしで諦める。

電車に乗り込むとようやく解放。そして、扉が中々閉まらないなーと見てると、ずっと片足を扉の溝の所に乗せたり引いたりしてるおばさんがいた(汗)

変なのー。

そして電車は発車し扉は閉まり、そのおばさんは足をかけれなくなった。

降りる駅に到着して、帰り道すがら、コンビニでチケット発券をしようと入った。
『すみませんー』と番号を書いた紙を渡すと無言で受け取り、入力。出てきたレシートを無言で渡され、指差し(ここにサインしろ的に)。もう流れは分かってるので、ハイハイ的にサインする。チケットが発券され、こちらに見せる(無言)
『大丈夫です』と私は答えると、無言で紙ケースにしまい、渡された。

最後まで無言だった。

ええーー!?

そういや、過去近所のコンビニで絶対ありがとうございましたを言わない店員がいたのを思い出した。でもそれ以外の言葉は言ってた気がするが・・・完全に無言は初めてのパターン。

怒っていたのか、はたまた声が出せない人なのか、その辺は分からないけど、分からない分、後味が悪いな。

ま、でもなんかこの日変な人を連続で見たせいで記憶に刻まれてしまった(汗)
いつもは忘れてしまうような事なのに。

こういう巡り合わせの悪い時、確かにあるなー。こういうのを気にしだすとキリがないので余り深く考えず、いい事に目を向けたい。
 
 

今を生ききれ!

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 4月 9日(火)20時58分9秒
  最近、夜が眠れなくなった。

けど、2-3時間は寝れてるので、一睡も出来ぬ訳ではない。寝てから1-2時間で目が覚め、またしばらく起きてから1時間程度寝るようなリズムになってしまっている。

日中これと言って眠い訳ではないが、眠れないと今ひとつスカッとしない。

そして、今度は鼻が激痛化し、何か菌でも入ったんだろうか?と思ったら、翌日今度は右耳の奥が激痛で(これも経験した事がない)びっくりした。しかし、耳といえど、爆音の聴きすぎとかそういう事ではないのは分かっている。
何なら最近のライブペースは元に戻り、週1程度のバランスで決して多くはないからだ。

耳の奥が痛んだのは、耳かきのし過ぎだろう。
特に花粉の時期、目や鼻や耳の奥がかゆくて仕方ないのだが、最近毎日している。耳かき自体余り推奨された行為ではないのは知っているが、かゆくなると止められない。
何とかその痛みも1日で終わる。

そんなプチ不調を抱えつつ、妹の新居に行ってきた。ごく最近引越したのだ。とはいえ、位置的には前の家とさほど変わらず。若干私の家から遠のいた程度。

妹と何やかや話してると、時間が来て、保育園のお迎え。今はみかんぼーるも保育園へ。
しばらくは午前中のみの預かりであって、みかんぼーるが帰ってくると、『誰?誰?』と忘れていた模様。遊んであげてから1ヶ月半は経ってるせいか。
しかし、2週間前にはちらっと顔は見ていて、バイバイと挨拶してたんだが、ものの3分程度の事だったから忘れたのかも。

しばらく見てないと色々成長している。夕方になると、玉ネギウスも帰ってきた。もうしっかりおねーちゃん気分で、連絡帳を見せてくれたり、みかんぼーるにあれこれ注意したりしている。しかし、みかんぼーるは男の子で現在魔の2歳、どうにも力が有り余っていて、玉ネギウスを思い切り叩いたり蹴ったりする。それを見て、妹が叱る。
そうすると、不思議な事で玉ネギウスは、心のつかえが取れるかのように大人しくその様子を見つめている。あー、怒ってくれてよかった、的な雰囲気だ。

しかし、分かる。みかんぼーるの力加減のできなさで玉ネギウスを攻撃するのも(どっちかというとケンカと言うより戯れてるのだが、自制がきかないんだろう)玉ネギウスが、みかんぼーるが叱られて安心するのも、どっちも良く分かる。

基本的には玉ネギウスのが叱られる頻度が高いのだ。1歳違いだからほぼ双子みたいなもんで、何でも公平にしなくては気が済まない。

玉ネギウスが保育園から帰ってきた時に、来たよー的に言うと、なぜかみかんぼーるが慌てて私の膝の上に乗った。

お?取られると思ったのか?

これは不思議な心理。特別気に入られてるわけでもないが、このおばおに(お兄ちゃんのおばちゃん。苦笑)取られるかもと思うと独占したくなるのかもしれない。

車や電車が大好きで、いかにも男の子らしいみかんぼーる。なのに、最近自分の事を『あたし』と言い出している。

帰ろうとすると、『あたしも行くー!!』

一体どこで覚えたのか?(笑)玉ネギウスは自分の事を玉ちゃん的に名前で呼ぶから、どう考えても姉の影響ではない(笑)

そして、何故かテレビでDA PUMPがかかると、『~~アメリカ~!!』と歌い踊り始める(苦笑。私はこっち方面の音楽は全く無知だが)

2人共音楽、ダンスが好きみたいだ。


音楽プロデューサー、神戸の太陽と虎の代表の松原さんがとうとう亡くなってしまった。
享年39歳。

私にとっては、カミコベ(フェス)の代表というイメージ。過去2回位は参加したなぁ。

腎臓がんでステージ4でも、もしかしたら奇跡起こせるんじゃないか、と思っていた。
本当に亡くなる前日まで普通にツイートしてらしたから。でも、治療大変だし、ずっと苦痛と戦うのもしんどい。

そしたらその数日後に今度はヒトリエのボーカルのwowakaさんが亡くなった。

享年31歳。急性心不全。

テレンの大ちゃんとも仲が良かったみたいで、そのお別れ会の直後、41度越えの高熱で大ちゃんも倒れた。

今年はやたら訃報を聞くような気がする。

ヒトリエのライブ、2月1日、空きっ腹に酒と対バンがあって、ギリギリまで行こうかどうしようかと悩んでいた。丁度その前日が三松イベントで東京に出てたので、名古屋経由して観ようか、かなり悩んだ。
しかし、そんな無茶しなくても、またどこかで観れるだろうと思って止めたのだ。
無理してでも行けば良かった。

ヒトリエのライブは過去何回か行った事がある。でももう何年も前だ。疾走感溢れる楽曲、癖のあるギターリフ、wowakaさんの急に跳ね上がる裏声が耳に残ってる。楽曲としては、『るらるら』が印象的だった。

今正にツアー中なのに、全部夢と化した。

突然死。本人も驚いただろう。大ちゃんも受け入れ難いだろうな。
大丈夫かな。
『正直まだ実感なくて、あんまり言葉にもしたくない。友達越えてほとんど家族だったよ』と呟いてた。

wowakaさんの最後のツイートが『令和、キレイだー』だったけど、その日、大ちゃんも、『令和キレイね』とツイートしてたから、不思議な繋がりを感じる。

大好きな友達が亡くなる。
しかも何の前触れもなく突然に。

にわかに信じられないし、そのショックたるや、想像を絶する。

頭が拒否しても、体はそのショックを受け止めたんだろうか。だから41度越えなんていうあり得ないような高熱が出たんだろうか。

ともかく悲しむより先に体にダメージが来てたらもたないから、何とか体だけでも先に回復してほしい。難しいかもしれないけど。

空きっ腹に酒のゆきてるくんも、やはり同じように信じられないと言っていた。

人の命なんていつどうなるか分からない。必ず明日が来るとは限らない。だからせめて生ききりたいな。この瞬間を。

話を遡って、ライブレポ。


久々に心斎橋FANJtwice

THE ciboのワンマンライブ。

ciboはアルカラとの対バンで昔観たのと、フェスで何回か観た記憶はある。
神戸のバンド。

今回はアルバム購入特典、無料ライブ招待があって行ってきた。

開場18時半からで開演が19時半。1時間ある。
しかし、30分前でも大丈夫だろうと行ってみたら、まだガラガラでほっとする。
開演時間辺りで、結構人が多く来てた模様。

しかし実際開演したのは19時40分だった。

おっと丁度正面に前川くん(vo)が。
4-5列目だったが、ステージが高いので足元までよく見える。

いつもの左肩出しがセクシーである。
少年のような声が好きなのであった。

前川『今日は古い曲も新しい曲もいっぱいやるから!』

と言ってた通り、何と本編20曲!そして、アンコール2曲と、2時間以上もやっていて驚いた!3ピースでこれだけのスタミナがあるのなら、怖いものなしだなー。

ciboの前川くんもtwitterで、松原さんの事を書いていた。深い関係性ではなかったみたいだけど、同じ神戸の人間として、そして、ライブハウス関係者としては関わる事もあったのだろう。前川くんも昨年までARTHOUSEのスタッフとして働きつつ、ciboの活動も続けてたから正に二足のわらじ的に頑張っていたのだ。
これから音楽活動に専念するのだろう。

最近死についてよく考えて魂は不滅だと思うけど、肉体から出てしばらくの間は記憶があるし生前の残像を伴っていて、時間が経つごとにきっとそれも薄らいで(?)、新しい世界へ旅立っていく。
また気の遠くなるような年数を経て、違う肉体に下りて来るんだろうな。それは、この地球に限った事なのか、はたまた違う星でもあるのか。その辺は分からない。

実際死んでみないと分からないが、とてつもなく美しい世界がある事だけは何となく分かる。

昔、夢なのか、
恐ろしい位のリアリティで、これはなんだ?こんなに触感があって色も鮮やかに風景も綺麗に見えてるのに?というような世界にいた事がある。それは何回かあるが、その内の1つに天使か鳥人間のようなものか、とりあえず翼か羽のようなものを持つ者に両手を掴まれて(触感がすごいある)空を飛んでいるのだが、それと同時に部屋で寝ている自分の感覚もしっかりある。
しかし、つながれた手の感触はリアルだし、左右でバタバタと動かす羽の音や、それによって動く風のようなものも頰に感じていて奇妙だった。下を見下ろすと、ピンク?紫?の間のような色のピラミッド型の建物があって、何だろう?こんなの見た事ないと思ってしっかり眺めているが、途中で怖くなって、はっとすると、自分の部屋に意識が戻ってるような事があった。

あれは普通の夢とは種類が全然違って、感触がリアルで見えた風景もリアルだった。今思えば、あれは、あの世じゃないのかと思うんだけどな。

臨死体験に近いけど、でも死にそうだった訳でもない。でもあの美しい世界があの世なら、死んでも絶望を味わう暇はない。その目の前のすごい景色に見惚れたり、異世界の住人達が色々世話を焼いてくれるみたいだから。

ただ遺された者からすれば、旅立って行った人達ともう会えないと思って悲しむ。

こちらでの何十年はあちらの世界では瞬きする位の時間と言うから、向こうにとっては一瞬の内に、また私達がやってくる事になる。
少なくともあちらでは悲しむ暇がない。

時が経てば思いが風化するのではなく、逝ってしまった彼らと会う時間が近づいてくるから、気持ちが少しずつでも落ち着いてくるんじゃないかな。

そう思うとほんの少し心が軽くなる。
 

はてしない話をしよう

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 4月 3日(水)20時39分9秒
  物事には二面性がある。いや、多面性と言ってもいいが、分かりやすくここでは二面性という事にしておこう。
誰かにとっていい人は、また別の誰かにとっては悪い人なのかもしれない(犯罪者云々の話ではなく、対する人にとって、ごく個人的な感覚)
また、その逆も然り。

誰かにとってのガラクタが、また別の誰かにとっては宝物のように。

そう考えると世の中の間違いや正解は、時代、その場所によってもコロコロ変わる事となる。

自分の心の奥深くの心の声が正しい事もある。
表面上は間違ってる事もある。

要するに、心が晴れ渡るような澄み切った気持ちになるならば、それが自分にとっての1番の正解かもしれない。

というような事をまた思い出して、考えていた。
前にも思った事だけれど、最近何となく心が澄み渡るような気持ちになっているので、そんな気がした。因みに何の根拠もないが、これから物事が上手く動き出しそうなそんな予感がするような感覚だ。

実際は大して何も起こってないのだが( ̄ー ̄)


本日のアロマ風呂のブレンド

グレープフルーツ2滴
ジュニパー2滴

これ正にダイエットブレンド。脂肪分解を進める。老廃物を流す作用もある。

使用する際の注意事項
(グレープフルーツは光毒性があるので、使用後陽に当たらないようにする。
ジュニパーは長期連用すると腎臓を刺激するので、腎疾患がある場合、特に注意)


前向きな始まりとは話が真逆になるが、この間、悲惨だった。

ずっと右腰から足首まで痛みがあったが(3ヶ月位)、それでも我慢出来ない位ではないので湿布を貼ったりして誤魔化していたが、ある日ついに激痛と化し、姿勢を変えるのも痛くて、楽な姿勢もなく、立ち上がる時にも腰がおばあさんのように曲がったまま、背をしゃんと伸ばせない、歩くのも難儀、つかほぼどこかに掴まってヨロヨロとしか歩けない、トイレに座る事さえままならない、寝ようとして横になるのも激痛、というとんでもない状態になった。
この時頭を過ぎったのは、もしやこのまま歩けなくなるんじゃ?

恐怖。その位経験した事のない痛さだった。筋肉痛と明らかに質が違う。神経痛なんだろうけど、痛みがあちこち散らばってるような移動しているような、という感じにしか説明が出来ないような痛み(以前苦しんだ攣りの痛みとドッコイのレベル)

もはや、外に出れる気が全くしなくなったが、翌日ゴミの日だったので、ゴミが捨てれるかどうかが勝負となった。もう晩の7時頃には苦痛と戦いながら何とか横になって寝た。

そして翌朝。確かにまだ痛いが、歩けない程ではなく、少しマシになった。

そして、まだ眠い気がして、二度寝。

そして次に起きたら、激痛どころか普通の痛みも嘘のように消えていた。3ヶ月もの間悩まされていた痛みが!

本当にほんの少しの痛みも残ってなかった。
逆にいつもじんわり右腰が痛かったのが急に消えたから、あれ?何だろうと思う程の。

正に呪いか何かが消えたかのような元に戻り方だ。

それから3日後丁度通院日だったので、院長に尋ねてみた。すごい激痛に襲われたが1日で治った、低下症に関係あるのか否か?
いや、それは関係ないでしょう、との事で簡単に流される(汗)
確かに数値は悪くなかった。
とりあえず甲状腺とは無関係のようだ。

この話(激痛が1日で治った)をおかんにしてみると、

『今日お墓参りしたからかな』

とメールで返事が来て驚いた。法事でこの日おかんは高松まで出掛けていたのだ。

この痛みが出る1日前におかんとやたら過去にあった霊体験を思い出して話してて、

白蓮『でもこの霊能力を修行して更に磨いてその道に進もうという気はないねんなー。1回霊的なものと話しようとして、かなり体力消耗したからなー』

おかん『せんほうがええよ。体悪する』

というような事をしきりに言っていた。

(因みにおかんも元々は霊だの胡散臭いものは全く信用しない人だった。
しかしある晩、私がまだ実家にいた頃、私が寝ている所から居るはずもない大勢の人(しかし、大勢って、最悪やん´д` ;)
の話し声が聞こえたらしく、この日から今まで私がよく言ってた不思議体験はほんまやってんなーと理解したらしい)

その話してる時も何だか寄ってきてるなー、いかん、もうこの話は止めようと、頭の隅で考えていた。

まさか、この痛み、霊障?

まあ分からんけど、余りに急激に治ったから、変な感じがした。
あんなに痛くて、動けなかったのに。
3ヶ月位じわじわずっと痛くて、ついにこの間最高潮の痛み(マジで歩けなくなる程の)が来て、とうとう進退窮まったか、と思った位なのに。

そして、今度は、高松から帰ってきたおかんの両足が痛み出したらしい。歩き過ぎた訳でもないから、何でやろー?あんたの痛みがこっち来たんかな?と言ってて、もしそうなら、ほんまにオカルトやでーと思いつつ。

原因は分からんが、しばらく様子をみよう。

部屋の要らない物を色々処分してたら、20年以上前に香港で買ったリュックが出て来た。
これを捨てなかったのは実は背に当たる部分に学友のサインを2つ貰っていたからだ。
97年と99年(古っ)
97年時には、Loveと入れてくれてるのに、99年時にはない(←どうでもいい。笑)
99年2月8日(学友に日付を書いて貰っていた為に忘れない)に、初スリにもあった。
しかも新品のカメラ!ちゃんと学友に許可を得て撮ったフィルムが入ったまま盗まれた!!
いいカメラだったのに!いや、せめて、フィルムだけでも返してくれ!

と思った事を、昨日の事のように覚えている。
これ、『香港は足の裏から』というJOAと共著の旅行記にも詳しく書いたから余計だ。

学友の当時の年齢は、38歳か!
いい年齢だなぁー。

で、懐かしく眺めていたが、革製品なので劣化もあり、サインの色も退色し始めていたので、処分する事にする。
あ、勿論、サイン部分だけ切り取って。
結構重いリュックで、こんなのよく使ってたなーと。今はとにかく軽いのが第一条件、次に使いやすさ、デザインという順だが。


そしてあの大遠征後の僅か3日目には、東京遠征。

そうなると、この1週間で4回も飛行機に乗った事になる。ヒィィー、しかも揺れる飛行機ーー。

羽田に到着してそのままホテルへ向かう。
今回は東京なのに珍しく泊まり。
と言うのも、テレンのツアー最終日、そして空きっ腹に酒のツアー最終日、と2デイズだからだ。

ホテルで少し休憩した後、慌てて出て行く。

土曜だったのでまた開演時間が早めなのだ。ホテルを出ると地面が濡れている。
一瞬降った模様。

そして恵比寿へ。

1時間前から開場してるが、番号後ろなので、遅めに行ったら既に番号呼ばれてた。

そしてまたあのピアノの夜想曲が流れる。

ここんとこずっと週一ペースでテレンを見てきたから、これが最後かと思うと寂しい。
しかも今回のアルバム相当聴き込んだ。
この世界観に完全に溶け込んだ。

大阪でもやった舞台背面の名前のライトが美しい。
しかし大阪の会場のがキャパが大きい気がする。リキッドルームも初めてではないが、何となく。

私の横に海外の人(どこの国か分からない)がいてノッてたが、早々とどこかへ行ってしまった。他に中国の人とかもいるようだった。
ユニバーサルな観客!

そしてアンコールになって、いつもの
『セットリストで全てを出し切っているので、アンコールは本当はやりたくないんだけど、声を出して求めてくれるので、それならば、と・・・』

という前置きをしながらも、

大『アンコールは、今回のツアーに関してうちのスタッフのリクエストのみになっております。皆さんの聴きたい曲は演りません(笑)嫌な曲でも我慢して聴いて下さい(笑)、LAMP IN TERRENと言ったら、やっぱりこれでしょうって事で』

おお!!来るか!来るか!!

『緑閃光』

来たーー!!私がテレンにハマったきっかけの曲。この曲は死ぬかもしれないと思った40度超えの高熱時にも励まされた曲。
大好きな癒し系の曲である。

最後にこれを聴けて良かった。
東京まで来た甲斐がある。

テレンはこの夏再び日比谷野外音楽堂でライブをする、という発表があったが、行きたいけど行けないだろうなーと考え中。
昨年も復活ライブをやった所だ。
近畿圏にも、バンド体制でちょくちょく来てほしいー。

そして、ホテルに戻る。ホテルの場所は下町っぽくて癒された。

翌朝チェックアウトして、その下町の銭湯に行ってみることにした。
とにかく右腰から足首が痛いので、そこを重点的にジャグジーのような所で当てて疲れを取る。朝早めだったので、日曜といえど、お客さんはまだ多くない(東京にしては)
結構あつ湯だったので余り長く入れないが、頑張って温めて、出る。

サッパリしたー。そして、狙っていた北斎展に行く事にした。今日は日曜、しかも場所は六本木ヒルズだ(汗)これが混雑してない訳がない。

事前にTwitterやら調べていたが、やはり私が行った午前11時頃が最も混雑していた。まず当日券を買うまでに30分。そして、その間にも入場規制があり、美術館の入り口に到着するまでが、50分。(←入り口までだぜー!?)

そして、そこからやっと中に入れる訳だが、既に疲れきっていた。あのテーマパークのアトラクション待ち並にジグザグに仕切って歩いて待つようなコースが作られているものの、微々たる動きで、美術館も森タワーという所の52階だから、遠い、遠い。

そして、中もすごい人だが、人の隙間からちょい覗く感じで幾つか見ていく。くまなく見るのも不可能な気がしてきたので、気に入った絵の前ではゆっくり見るが、そうでもない絵はパスして、どんどん進む。しかし疲れて途中で座って休む。結構休んだ。30分位は座ってたかも。

そして、また後半を真剣に見つつ、グッズ売り場で色々買いたいと思ったが、冷静になれと自分に言い聞かせて、エコバッグだけ買う。
絵葉書とか欲しかった。そして、別の場所に結構欲しいグッズがあったが、レジの列も物凄いので諦めた。

そして、時間は14時頃になっていて、とにかく腹が減ったので適当に軽くうどんを食べて腹ごしらえしてから渋谷に出る。
荷物を預けて(空いてるロッカーを探すのに少々手間取る)プラネタリウムへ。ここも2回目だ(笑)日曜なのでファミリー層が多い。
太陽系の星やらを眺めた後、ようやくライブ会場へ向かう。crestここはもうお馴染みのハコ。

番号が後ろの方なので、中に入るのが遅くなったと思ったら、話し声が聞こえる。え?何だろう?と思ったら、『アイアムアイ』ではないか!(笑)

去年十三で初めて見たけど、こんな渋谷まで来てるとは!!
例の芸人とアーティストとのコラボの2人組。
またしても前髪かきあげてーとやらされる。
これ、初めての時恥ずかしかったが、もう何とも思わない。そしたら、やはりかきあげてない人を見つけて、フロアにまで下りてきて、その人のそばに行き、
『君、かきあげてなかったよね!?どうしてかきあげないの?でも今度は心の鍵を開けるから、今度こそかきあげてもらうから!』

と、マークされている。

そうだ、この人らの言う通りにしないとこうやって注目の的にされるから、それになるよりは恥ずかしがらずにかきあげる仕草をやっておくべきなのだ(笑)

とりあえずOAを任されたんだな。

そして、空きっ腹に酒!

かなりノリに乗っているし、全力なライブ。
ゆきてるくんは28歳だった。MCでそんな話が。

東京の方が人気出てるような気がするなー。
この公演もソールドアウトだし、他の対バンライブもすぐソールドしていた。

大阪でも再びワンマンしてくれるようだが1日2回、昼公演と夜公演で、昼は360度システムのフロアで演奏するから、お客さんにどこで見てもらってもいい、何なら逆にステージに上がってそこから見てもらってもいいし、メンバーの真横に立って見てもらってもいいと言っていた(笑)スピーカーを10個位置いて物凄い爆音ライブにするらしく、耳栓が配られるらしい。

夜は、振る舞い酒を用意して、正に酔っ払いつつ、演奏して、お客さんにもどんどん飲んで貰うシステムにするらしい。

どっちも面白そうだが、昼の爆音の方だけ行こうと思う。

私の好きな『宇宙で独り』も演ってくれた。

途中で『ニガミ17才』が急に出てきて、ビックリ。そうか、秘密のゲストって、彼らの事か。
てっきり、『アイアムアイ』がマル秘ゲストかと(笑)

Wアンコール出てきたのには驚いた。
しかもフロアに下りてきて、ボイパしつつアカペラで歌ったりして、カッコ良い。

私は既にドリンク交換へ行こうとしてたから、雰囲気だけしか掴んでないが。

さて、ぐらさんから連絡ないぞ?
こっちからしてみようかと思いつつ、外に出た所でしばし待つが出てこない。
そもそも来てないのかなー?とか色々考えつつ、歩き出した所でLINEが。

ぐら『もう出ちゃいました?』

おっと、ヤバイ。また前の二の舞だー。
でも私もバスの時間をいつもより早めてたので、不安だった事もある。しかも今回は渋谷発ではなく、東京まで戻らねばならんのだ。

『9時までにマークシティまで来れますか?来れそうなら待ってます、無理なら諦めますー、スミマセン』的に返しておく。

ぐらさんはその後、『物販に並んだので無理そうです、では気を付けて帰って下さいー』と返ってきた。

申し訳なかった~。東京では夜行バスが気がかりでどうも気がせいでいかん。

でもこれで良かったのだ。逆にマークシティまで走って来られてもそれはそれで私都合過ぎて申し訳なさ過ぎる。

必ず会わなければならないというような決まりりがある訳でもなく、偶然会えたらそれでいいのだ。

特にぐらさんは知り合いが多いから、きっとこの公演でも知り合いがいてたんじゃないかなー?私だけの為に時間を割いて貰うのは申し訳ない。

荷物を出して、山手線で東京へ戻る。この時間が長い。あー、そうか最近ぐらさんがいつも一緒にいるから渋谷から東京までが短く感じてたんだ。実際30分位はかかる。

私は誰に対しても積極性がないな、と思う。基本的に昔から、自分から人に働きかけるようなことは余りせず、常に受け身な事が多かった。

でもここ10数年位は逆転して、何かにつけ自分から誘う事が多くなった。遊びの企画を立てるのも自分、旅行の企画も自分、という風に。
それで性格的に変わったんだと思ったが、最近はまた内に篭りつつある。

結局普通にぐらさん相手でも何となく無意識に避けてるんじゃ?と思うような所がある。
でも実際別に苦手なタイプでもないし、会いたくない訳でもない。我ながらよく分からん心理だ。

その後数日、LINEで色々とやり取りしたが、この手紙でもなくメールでもないやり取りって言うのは、便利なようで難しい。
今の世の中こういう形が主の連絡ツールだが、やはり会って話すのと全然コミュニケーションの仕方が違う。
手紙はまだ熟考して書くからよいとしても、特にLINEは、素早いやり取りなので、なんか誤解を招きやすい。文章自体も送った後で、何だこりゃ?と思うようなのだったりする。

だからそこに重きを置くんじゃなくてやはり実際のやり取りに重きを置かねばなーと思う。

ゆっくりお茶でも飲みながら、気の置けない友人と人生や芸術について語ってみたいものだ(或いは宇宙についてでもいい。苦笑)
 

3泊4日の大規模遠征

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 3月22日(金)23時54分30秒
  今回はちょっと大規模遠征。そういや昨年の今頃は香港に行ってたなー。

まずは暗い内(早朝5時)から出発して、神戸空港へ。

途中電車待ちで真後ろに、恐らく10代後半の男の子3人組がいた。何故そう思うかと言うと、中学の時ー、と話したり、高校生か!というツッコミがある事から、高校はどうやら卒業してるような雰囲気だった。
早朝だと言うのにテンションが高い。

『昨日、人狼やってて寝られへんかってん』

だのと話している。ゲームだな。

バッテリーの予備はちゃんと持ってきてるか、などと言い合ってる所を見ると、相当熱いゲームなんだろう。でも、まあ、最近の若者の話す事が少し知れた(笑)

そして、今回は札幌へ。
(久々!昨年は1回も行ってない。一昨年は夏と冬に行ったが)

飛行機、またしても、かなりの揺れが予想されます、との事で、本当に今年は当たり年だなー(いや、飛行機の揺れのすごいのに)

札幌到着後バスでススキノへ。

ここで行こうと決めてたスープカレー屋に行ったら、closedの札が出ていた(これ、スープカレー屋あるある)

しょうがないので、他のスープカレー屋にしようと、以前行った所に行ったら、えげつない行列。
それでなくともスープカレーは出てくるまですごい時間かかるので、これはいかん!と、もうスープカレーに拘らず、適当な店に入ろうとウロつくが、一向に入りたいと思う店がなく、疲れ果てた所で、ラーメン屋を見つけた。
そこも行列ではあったが、何せラーメンなので、回転は早いだろうと、並ぶ。
5分程して呼ばれて入る。カウンターしかない小さなお店で、1杯500円と激安!
しかも味も美味しくて驚く。

食べ終わって、デザートも食べようと前行ったsweets factoryへ。メロンのタルトを食べてからホテルへ。チェックイン30分前で、しばし待たされる。

部屋に着いて疲れきったー。でもライブハウス(初めてのハコ)は宿から近くだと安心して、開場10分前を想定して、ホテルを出る。

そしたら、地図(手書きの)を見ていたんだが、どうにも辿りつかず、ぐるぐる回って、挙句目印になる周囲のお店も同じ店が何軒もあるし、しまいにゃライブハウスが入ってるビルでさえ、同じ名前のビルが他にもあって翻弄された。かなり真っ青になって探し回っていたが、ようやく到着したのは、開演5分前!!

この迷った原因は実は私の手書き地図にあった。地図自体が間違ってたのだ。そりゃ、到着出来ない訳だ。
バカーー!!(>_<)

そして、もう最後方で、全然見えない位置でガッカリ。だが、テレンはノリに乗っていた。
MCになったら、

大『昨日ずっと人狼やってて・・・』

えーー!?ここでもゲームの話が!!
スマホゲームのようだが、大ちゃん自身が人狼らしい。メンバー間でやってるようだった。

最近の若者(いや、若者だけでもないか)はゲームが好きだなー。
アルカラの稲村くんもYouTubeでずっとゲーム実況してるし、年齢的にはファミコン世代?スーファミ世代だと思う。確かに、私も初めてやってみた時は、何て綺麗な画面だろうー!ゲームセンター並のクオリティのゲームが家でやれるなんて!と感動した覚えがある。当時、夜遅くまで妹と死ぬ程やってて、おかんに怒られた(真っ青)

モエレ沼公園に行ってきたらしく、そこで、ソリで滑ろうとしたら、もう時期が終わってて、ガッカリした、という話もしていた。

小さいお子さんが2人位来てたようで、

大『男の子贔屓だけど、男の子より子供の方がもっと好き!』

的に小さい子を連れてフロアに下りて、一緒に飛び跳ねていた。私の位置からは全く見えないが。

大『もう家族ぐるみでね!老若男女ライブハウスに来てほしい!』

老の1人として参加してやす(苦笑)

そういや大ちゃんもこの公演の3日前まで、ちょいと寝込んでた模様。花粉と風邪の併発のようだ。
そのせいか、少し鼻声だった。でも大きく影響のない程度だが。

ドリンク交換も水にしたら、見た事ないようなオシャレな群青色の大きなボトルを出されたので焦った。よく見ると、イタリアの水だ。
札幌でイタリアの水・・・なんか奇妙だが、まず、このボトル持って帰りたいけど、空港で間違いなく引っかかるだろうなと思った。怪し過ぎる形状かつ色!(笑)

そして終わると、ホテルに戻るが迷いに迷って辿り着いただけに、また若干迷ってホテルへ。
疲れて、歩数を確認すると、ゆうに、1万5千歩は超えてた!階段トータル数も16階。疲れるはずだ。

スープカレーも諦めたはずだが、ラーメンはどこでも食べれるが、本場のスープカレーは北海道にしかないのに・・・!と思うと何としても食べたくなってきた。

それで翌日早めに出て、空港で食べる事にする。

朝食はシンプルだけど、ビュッフェで割と美味しかった。スープカレーもあった(笑)

そして、空港へ。バスがすごい混んでいる。
満席だった。外国の方の隣に座った。

到着して、スープカレーを無事食べる。しかし早めに着いたと思ったら、かなりギリギリ時間。

その上、保安検査場で案の定ストップがかかる。

係『これ、中身は何ですか?』

白蓮『水です』

眺めた後、やはり簡単には終わらず、蓋を開けて中身確認します、まず刺激臭がするかどうか、となって、あー、やはりややこしい事になったぞと思いつつ見守る。
しかし、もう時間がギリギリで搭乗口に着いたら、既に搭乗は始まっていて、トイレにも行けず、列に並ぶ。

今度は札幌→仙台へ。

そう、今回の遠征は1回では終わらないのだった。またもや、強風やなんやで、飛行機が遅れた。

ぐらさんも東京から仙台に向かっている。
新幹線にて。仙台に到着してスマホの電源入れると、LINEが来てた。窓の外は結構豪雨。

ぐら『天気荒れてるみたいですけど、飛行機飛びますか?』

と心配されていた。荒天予報が出ていた。

白蓮『すごい揺れましたが、もう仙台空港に到着してますよー。イベント、早くて5分前か、もしくはギリギリになりそうです』

飛行機到着が14時半回っていた。そして、本日の最初のイベントがタワレコにて稲村くんの弾き語り(無料)が15時からスタートだった。

空港から仙台市内に入るのがまた30分弱かかるので、仙台駅に着いたらダッシュしたものの、PARCOの8階まで上がらないといけないので、必死。エスカレーターを上がって、さて着いた!とタワレコに入ると、シーン。

え?静かだ?どこだ?と思ってると、稲村くんの歌声が聴こえてきて、声のする方に行くと、丁度始まった所だった。

近づかず、遠くから眺めた。久々だなー、恐らく1ヶ月ぶり。
新曲披露(しかしまだ完全に出来てないらしく、歌詞も今後変わるかもと言っていた)もあり。
なんか、みんなのうたで流れそうな曲だなー。
ロックとは随分かけ離れた印象だが、この自由なジャンルを問わない姿勢こそがロックなのかもしれない。

終わって、ざっと見回していると、ぐらさん。

ぐら『無事見れて良かったですね。サイン会するとか言ってたけど・・・』

なんか雰囲気は解散!と言う感じだった。CD購入者対象。
でもアルカラで公式のサイン会ってのは私が知ってから過去1回もなかったように思う。

結局行われたようだが、私とぐらさんはすぐに外へ出たので様子は見てない。

ぐら『そうだ、夜行のバス停確認しとかないとー』

白蓮『あ、バス停、駅前だとしてもちょっと離れてるんですよ、分かり辛いと思うんで案内しますねー』

そう、中々ややこしいと言うか、駅の真前とかではなく、ちょっと10分程度歩いた場所である。私は盛岡に行く時に覚えたバス停で、確か大阪への夜行バスもここから発着している。
そして、連れて行って確認。そこで間違いないようだった。

私も重い荷物抱えてるのと、ホテルのチェックインせねばはらんのと、はたまた大分離れた所の宿なので、一旦ぐらさんと別れる事にして、後で落ち合う事にした。

そこから更に15分程歩いて到着。

札幌からの疲れが響いて、しんどいー。さて、本日はフェスである。3月11日とあって東北の震災を忘れず、だが、辛い思いを塗り替えるようにこの3月11日を音楽の日にしよう、的なフェスで毎年仙台で行われている。

因みにアルカラは毎年出ている。

私は今年は初参加してみようと思った。多分、東北にも随分慣れたからと言うか、仙台も大分通ったので余り遠い感じがしなくなったからだった(気分的に)
それと、元々はテレンの札幌遠征だけ行こうとしてたが、帰りの飛行機が中々安くならないので、悩んでる内に、そうだ、仙台経由して行こう!と新たな案が浮かんだのだった。

16時半頃から始まっていたが、見たいバンドが奇跡的に同じハコで順に並んでたので、被りなく見れそうだった。

ややあって、『迷ってますー』とLINEが来て、心配する。
本当に分からないようだったら連絡下さいと返しておくがその後返事がなかったので、無事見つかった模様。

フェスが行われるライブハウスの全てが仙台駅から遠いのだ。初見では迷って当たり前。
因みに私のホテルからライブハウスまでも、相当な距離がある。30分位歩かないといけない。

私もライブハウスに着いた。リストバンドに交換して、フェスTシャツを買っておく。

丁度OVER ARM THROWが始まる前だった。
何気に真ん中がぽっかり空いている。
しかし、大体にして、理由は分かる。
このバンドは未見なのだが、パンクバンドなのは承知だった。血気盛んな若者らが準備運動を始めている。
やけに後方が密集している。スタッフの方に、なるべく前へーと言われても、皆躊躇している。

いざ始まったら、バンドの方にもバレていて、
『あれ?なんで、ここ空いてんの?もっと前に来てよ!』

それで詰める事となったが、観客的には、そこはモッシュするスペース、とわざと開けていただろうに。

どわっ、私も前方についた為に、全くこのバンド知らないのに、まるで大ファンかのような動きを求められ、知らない曲をさも知ってるかのような似非レスをどうにか返せたが、冷汗もの。
ダイブ、モッシュあっても、そこはフェスなので、通常ライブよりは抑え気味か。特に暴動に(笑)巻き込まれるような事はなかった。
ぐらさんは他の会場で別バンドを見てるようだった。

次はアルカラ。

いつも以上に鬼気迫るステージングに驚く。
おおっ、稲村くんも相当力入っているなー。
何かに取り憑かれてるかのような声出しだ。
多分、自分の限界の向こう側まで行って声を張り上げている。おおー、そこまでやって大丈夫か!?と思うような所まで。観ているこっちも思わず力が入ってしまう。

そして、終わると、ザザーーと嘘のように多くのお客さんがどこかへ行ってしまった(アルカラファン達、いずこへーー。大汗)

次はグラファミ。

さすがにぐらさんいるだろう、と思い見回したがよく分からず。
バンド編成では観るの昨年以来。やっぱりかっこいいなーと思った。
終わって、ようやくぐらさんと落ち合う。

白蓮『どこにいたんですか?』

ぐら『あっちの端っこに』

それでなんやかんや話しつつ、次はサバプロ。
いやー、久々過ぎる。2年前のワンマン以来。
あの時よく渋谷まで遠征したよ、と我ながら思う(笑)
サバプロはラウド系。パンクとはまた違った激しさ。モッシュよりダイブ系のイメージ。後はヘドバン。

前方に陣取っていたが、ぐらさんは早々に、
『端っこに避けてますねー』と、安全地帯へ移ろうとした。

白蓮『それ程激しくないと思いますけどねー』

と言いつつ、あれから随分経ったし、サバプロの熱狂的ファンというものを見た事もなかった。でも、ラウド系っつーたら、coldrainのようなノリって事だろう。
私もこのジャンル、嫌いではないが、得意でもなかったはず。ワンオクがチラッとその路線を見せてくれて、ラウド系で一番ハマったのはやはりペイマネで、ペイマネが一番好きだった。

サバプロはラウドでも少しマイルドな方だと思う。
まあ、基本、この手のラウドだとタンクトップに両腕にすごい刺青の人達が威嚇のような感じの音楽(ある人にとっては騒音にも聴こえる)を投げつけるようなイメージだが、
まあ、見た目はそうだとしても、音楽性はかなりナイーヴ。いわゆるデスボイスでさえ、地獄の声ではなく、真底の嘆きなので、美しい。
私にとっての一番美しいデスボイス&メロディアスな歌声はやはりペイマネのKさん。
生で一回も聴けなかったのが悲し過ぎるし、今でもYouTubeで過去のライブを見ようものなら、涙が溢れて心が痺れるすごいバンドだ。

話が脱線したが、サバプロも以前見た時より成長してて、観客との一体感もすごかったし、良かった。
ぐらさんも、スケールが違う!と驚いていた。

終わった後何か食べようとなって、牛タンの店に飛び込むも、『もう終わりなんですー』と断られ、どんどん時間がなくなるから、もうラーメンにしようとなった。

ぐら『夜食べたら行けないんだっけ?』
白蓮『いや、いいっすよ。太るだけだから』

この低下症のせいで、夜遅くにラーメン食べたら、多分1日で2-3キロ増えるだろうなー、でも死ぬわけじゃないから、いいかーと判断。

そのラーメン屋で色々と話した。
ぐらさんが松山くんにプレゼントを渡そうとして、でもきっかけが掴めずにいたら、バンドファン仲間の人に、『せっかく持って来たんだから渡しなよ!』
と背中押されて、どうにか渡したという話を聞いた。

うわー、心温まるなー。そして、そのお仲間の人も優しい推しの一言。

それで諦めてたが、丁度ライブハウスを出たとこで随分前を歩いてたのを見つけて走って追いかけて渡したという。

ぐら『でも、どう思う?そこまでして渡して良かったのか?』

気持ち入れ過ぎみたいな事を言われてたが、でもファン心理としては分かる部分だろう。

プレゼント、難しいけれど・・・

私も実はずっと渡そうと思って渡せないでいる物があった。
それを持って来た時は渡す機会がなく持ち帰り、持って来なかった時に限って渡す機会があったりで、悔しく思う事がほとんど。

今回は持って来てたが、渡すとしたら、タワレコのサイン会の時位と思っていた。

でも、ファンから好きなアーティストにプレゼントという行為は、その渡すという瞬間が大事なのであって、その後の事はどうでもいい事かもしれない。
私も考え過ぎる悪い癖がある為に、今までチャンスを逃し続けたのだ。

ぐらさんとしては、走って追いかけてまで、という所が気になったとは思うが、普段どれだけ引き気味に、奥ゆかしく見守ってるかと思うと、それでもいいんじゃないかと思う。もちろん、ずっと家までつけて行った、となると問題だけど(汗)
渡しただけだし、そこで引き止めた訳でもないし。

私が同じチャンスあっても、声は掛けれないだろうなー。似たような事は過去にあった。私が歩いてる真後ろに稲村くんがいて(話し声で気づいたが、振り向かず)、しばらくすると追い抜かされたけど、後から気づいたファンが更に追いかけてたけど、私はその後ろ姿を見てるだけで、立ち止まりもせず、そのまま帰途についた事がある(汗)

ほんまにファンかーー!?

私の場合、奥ゆかしさを通り越している。
近づいて来ると、避ける、逃げる、隠れる。
思い出すと自己嫌悪になるのでこのへんでやめておこう。

それでやんやと話してたら時間が!!
慌てて店を飛び出すも、気が動転して、バスセンターどっちだっけ?みたいになって、2人して慌てる。ぐらさんにしたら、私が知ってると安心してたのだろうが、私もバスセンターから遠く離れた店まで来ると、方向が分からなくなって焦った。

ヤバい!乗り遅れたら悲惨だ!

そこから2人して必死に走って、どうにか見つけ、本当に出発直前に飛び乗る感じになって申し訳なかった(涙)

ホテルに戻ったら午前様。薬を早く飲まなきゃ!で飲む。見た目が既に妖怪化しつつあった。やべー。
この薬を飲むのが遅れたせいか翌朝、色々とポカをやる。

朝食バイキングだったが、違う人の席にデザートを置いてしまい、怪訝な顔をされるが、私自身その事にすぐに気付かず、最初スタッフの人が食事中なのに食器だのを下げようとしてるのか、と勘違いしてた。しかし言葉を発さず、その次の瞬間に気づいて、『あ、私間違ってますよね、すみません、失礼しました』と言うが、その人、ムッとして無言だった。そりゃそうだろう(汗)

これで、わー、アホやーーと冷汗かいて、その後食事を終えて帰ろうとして、厨房に入りかけて、『お客さん!そっちじゃないですよ!』的にスタッフに注意され、もうかなりボケをかましていた。

そうなのだ。低下症って、脳にも症状が出る。単なるボケならばよいけれど、低下症って痴呆に似た症状がある。
だからこの病気を発症した人は最初認知症や精神異常と勘違いする事がある位なのだ。

私の場合、亢進の治療をして、この状態だから、病気っつうか、治療の末の副産物的な事になるけど、嫌になる。

薬飲むの遅れたし、やはりラーメン食べてからそんなに間空けずに飲んだから、吸収阻害されたのかも。それでなくても多い量を飲まないといけないレベルの低下症だしなー。
しかし、世間の人から見れば、症状とは思われず、単なるバカだろう、と思われてしまうのが難。

このちょっとした事で気分がどんよりしてしまい、これから盛岡に行かねばならん事が気が重くなった。

そう、次は仙台→盛岡なのである。

今回の遠征は

札幌→仙台→盛岡なのだ。
ついでに、と数珠繋ぎにしたけど、こんな事やってたら、どんどん長期間になっていく(汗)

私も昨日ワラワラしたバスセンターからバスで盛岡へ。

ざっと片道2時間半はかかる。
(冷静に考えると全然近くない。なんせ岩手。笑)

盛岡到着してから、遅めのランチを食べて、ホテルへ移動。中々にややこしい場所にあり、入り方を駐車場の所から入ったら、深く階段を下りねばならん場所になっていた。

チェックインして、しばし休み、この盛岡のライブハウスもここのホテルから相当な距離なので、50分前には出る。
番号も良かった事もあり、札幌での二の舞は避けたく思い。
盛岡もなんだかんだで、3回目か!?
しかも今年も1月に行ったばかり。
そこそこ通てるやん(汗)

足早に向かうと少しだけ早く着いたので近くの本屋に入る。おっ、村上春樹の『騎士団長殺し』が文庫になっている!これは欲しい!でも荷物になる!
で、諦める(早っ)

そして、ライブハウスへ移動。

change waveの上にあるfive盛岡という所。
初のハコだ。change waveでは、この日SIMのライブがある模様で多くのライブキッズが押し寄せていた。SIMも激しいよなー。1回だけアルカラと対バンした時に見た事あるが、3連のダイブの川がいつまでも続いていた。

番号がいいとはいえ、ネットで調べてると店頭売りもあった模様で、又しても空きっ腹に酒のライブの時みたく、前に100人いたりしないよな?と不安になりつつ待つ。
大丈夫だった。椅子が並べてあってのんびり見れそう。

最初は盛岡で主に活動している北海道出身のシンガー、アンキーさん。バンド活動してた事もあったそうだが、今はソロ。そして、『実はずっと盛岡で活動してたんですけど、上京する事にしました』

と言って、盛岡最後のライブ。

皆、結局東京に行ってしまうんだなー。

一番最初に歌ってらした曲が好きだったなー。

そして、終わったら、ドリンク交換に行った。ホテルで無料の水を貰えたので、最後の夜だし、酒でも飲んでやれ、と、カクテルを。

次はfolcaのヒデ。

男の色気がすごい。

そして稲村くんも思わず『エロいわーー!』的な野次を飛ばす(笑)

ヒデ『今日のホテル、一緒の部屋みたいなのに(稲村氏と)・・・どっちがネコなんだろうね?』

って、コラーー!!何言っとるねんーー!

(と建前では文句言いつつ、内心は好きにしたまえ)

またそういう時に沈黙で何も言わない稲村くん( ̄+ー ̄)
いや、、怪しすぎるから、冗談で、はい、俺ーとか返せばいいのに、無言(いや、黙る方が怖いって)

先輩にそこまで言えるのはやはり仲がいい証拠。folcaはずっと可愛がってるし、今はサポートで裕也くんまでアルカラにいる事が多くなったから尚のこと結びつき強いよなー。
レーベルもくだけねこだし。

しかし、ヒデの弾き語りは初めてである。バンド体制しか私も見た事ない。

高過ぎず低過ぎないその歌声は男らしさを失わず、かと言って男っぽ過ぎるのでもなく丁度いい感じである。

そして、稲村くん。

しかしまたしてもここへ来て私のお尻が激痛に変わり、集中力が微妙に切れる悲しい有様。
やはり座りっ放しは辛いなー。

新曲の、夕焼け小焼け的な歌をここでも披露。

そういや『秘密基地』という曲の成り立ちを話してくれたが、驚いた。想像と余りに違ったので。結婚して一緒に住みましょうとなって、夫となる人が住む前に命を落として、ひとり残される的な曲だとばかり。

実際はもっと歳を取ってからの話だった。

アンコールでは3人出てきて、即興で演る感じだった。アンキーさんの上京を応援するような感じの曲。

稲村『終わったら、CD(ライブハウス限定の)持って来てるんで、サインとかもするんで、良かったら買うてなー』

実はこのCDも既に持っている。
いつもの私なら多分サッサと走って帰るだろう。
しかしこの時の私はいつもと違った(おっ!)

普段、物販に本人がいる、なんて事はめったにない。

CDか、いいとも、2枚目でも買うとも。

ここでコミュニケーション取れんかったらもう終わりだろう、と判断。

そう、ずっと渡そうと思ってたものを奇跡的に持っていた。もしかしたら、と思って珍しく鞄の中に入れてたのだ。そして、列に並ぶ。

人数が少なかったので、すぐに順番が回ってきた。よし、負けるな!(自分に)

とりあえず先に渡してしまえ!

ぱっと差し出すと、

稲村『?何これ?』

白蓮『作ったんですけど、良かったら』

稲村『え!?作ったん?マジで!?すごいやん!!』

ブレスレットなのだが、後でいつだったかと調べたら、およそ5年前に作ってずっと渡せずにいた(おいおいー)

稲村『かわえーやん!?ようこんなん作るなー!!』

白蓮『ずっと渡そうと思ってて、渡す機会がなかったから』

などと、文脈めちゃくちゃである(汗)

恐らくマトモに話出来ないと思って、予めメッセージカードを付けておいた。それをその場ですぐ音読して(心の中で読んでくれー、恥ィ)

『・・・うん、ありがとう』

と言ってくれた。

そして、CDを買って、

白蓮『こっちにサイン貰ってもいいですか?』

と、色紙を出した(こんな物まで用意してるとは珍しく周到。いや仙台のタワレコでのサイン会を考えていたんだろう)

稲村『ええよ』

白蓮『それと名前入れてもらっていいですか?』

稲村『うん』

白蓮『蓮です』

稲村『れん、れん、れん』

いや、連呼されると恥ずかしい。

稲村『えーっと、今日何日やっけ?』

聞かれても、私は冷静さを欠いてるので、答えられない(汗)自力で思い出してはった。

稲村『あ、でもここに書くと、れんがサインしたみたいになるな(笑)』

と見ると、何故か日付の後、一番下に私の名前が(大汗)普通、一番上か左上に〇〇さん江とか書くもんじゃないのか?(よう知らんけど)

しかも、れんって書いて、しばし考えていた。
(別に呼び捨てでもいいけど)

そして、その後に、マンって付けた。

スーパーマンとかアンパンマン的な感じ?
∑(゚Д゚)

稲村『これでええなっ』

稲村『あれ?CD渡したっけ?渡したやんな?』

白蓮『あ、貰いました』

色々やり取りあり過ぎて忘れたのだろう。

最後に握手して、

稲村『またライブハウスで会いましょう』

と、最後は丁寧な話し方で言われつつも何も答えられない私であった。

終わると、挙動不審な位足早に、その時他のファンの子とぶつかったりもし(おいおい)
ライブハウスを出た。そこからほぼダッシュで一刻も早くこの場から離れたい的に逃げるようにしてホテルに帰った。

恥ずかしさの余りだと思うが、若い子ならまだしもこんなオバハン、キモいだけやで。

手作りの品程もらって困るものはない(苦笑)でもまあ、すぐに捨てられたとしても、渡す事に意味があったと思う事にしよう。

その後、ぐらさんにも報告したら、
『付けてくれたら嬉しいよね』と言ってくれたが、『いや、付けないでしょうー』

だって逆の立場で考えてごらん。

見知らぬ人から手作りの物貰って、付けようと思うかな?思わないよね?

これが高級な腕時計とかだったら考えるだろうけど。

しかし、ブレスレット渡すって、その発想自体オッサンが目を付けた女の子にアクセサリー渡すような感覚に近い気がしてきて、なんか・・・ε-(´∀`; )

ホテルに着くと、翌朝早立ちしないといけないので、フロントの方に『チェックアウト、朝早くになると思うんですけど、大丈夫ですか?』

と聞くと、『何時でも大丈夫ですよ』との事で安心する。

後ひとつ、心配事が残っていた。

翌日仙台から飛行機で帰るのだが、その飛行機が10時の便なので、9時20分には空港に着かなきゃいけない。盛岡始発のバスが6時10分。到着予定が8時40分頃。そこから電車で空港に向かうので、ギリギリ。しかも本数が限られてるので1本逃しただけで完全に間に合わない。

本当は余裕みて、遅い便にしようかとも思ったが、出来るだけ早く帰りたかったので、結局朝の便にしたのだった。

そして、そうなると5時台にホテルを出ないといけないのだが、目覚まし時計やモーニングコールのサービスもないようなので、かなり緊張気味だった。寝過ごしたら、最悪だ。

スマホを目覚まし設定にしてみるが、そうやって使った事がないので、いまいち不安。

こうなりゃいつもの電気を煌々と点けて寝る、という暴挙に。

もう3日分の疲れが溜まってるから、すぐにウトウトしたが、絶対寝過ごしてはいけないモードになってるので、1時間毎に起きてしまい、結局目覚ましの意味なかった。

暗い内から、フロントへ行くと、誰もいない。ほらーー!と思いつつ、呼び鈴を押したら、ややあって出て来られたから申し訳ない気持ちになりつつチェックアウトする。

さて、とりあえず始発のバスに乗れた。
これで一安心。

しかし、高速下りた時から急に渋滞Σ(゚д゚lll)まじかよーー!?

生きた心地しなかった。定時に着いてもギリギリなのに。

それでもまあ、15分遅れ程度だったので、とにかく走る!!(今回こんなんばっかり!)

走って、今正に出発しようとしている電車に飛び乗る。死にかけたーー!空港アクセス線。

空港到着して、ようやくほっとしつつ、航空券の自動手続きしてたら、

搭乗口がかなり遠いらしく、スタッフが、今すぐ保安検査受けて下さいー!!とかなり強めに言っている。
でも後50分はあるのになーと思ってたら、僻地かと思う程離れた搭乗口でビックリ!
こんな場所あったんだ。
そしてまたしてもトイレは気の遠くなる程の距離、という事で諦める。

飛行機は又しても揺れる。肘掛に捕まっていないと不安になるレベル。

あー、もう、揺れない飛行機に乗った事ないなー、最近。

神戸空港着いたら、腹が減り過ぎていたので(朝も昼もロクに食べてない、あ、昨晩の昼からか)ぼっかけ丼というのを食べる。肉とコンニャクが石焼の器に盛られて出てきた。ウマイ!

そして、また事故なのか、JRは遅延している。今朝からずっとそうみたいだったが、14時位には普通に戻ってると思ってたのに(汗)

時間はかかったが、無事帰れたのでよしとせねば。
 

1億人に届け、音楽~

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 3月 8日(金)22時13分25秒
  妹からの、玉ネギウスによる前日遊んだ人々の紹介。

パパとママとみかんぼーるくんとじいちゃんとばあちゃんと、

お兄ちゃんのおばちゃん!

と言ってたそうだ((((;゚Д゚)))))))

妹曰く『これ、おぼっさん(私の事)の事言うてると思うけど、お兄ちゃんかおばちゃんか、どっちやねんー!と心の中で突っ込んだわ(笑)』

おいーーーー!!!

お兄ちゃんのおばちゃんて!!

もう、この際お兄ちゃんだよーと言うてやろうか(汗)

小さい子はきっと人間の本質が見える。
そう本質的に私はお兄ちゃんなのだろう。
良かった、オッサンじゃなくて(汗)

おじちゃんと言われてた時やパパーとみかんぼーるには言われた事もあったが、もう玉ネギウスの目にも男として見えるんならしょうがあるめえ。

私自身も確かに価値観考え方に女子的な事は何一つないと最近又しても気付いてしまった。

あ、一つあった!アロマ(苦笑)

香りが好きなので、香水にハマった事やお香にもハマった事がある。香水なんて一生使っても使いきれん位のコレクションを持っている。
(今は開ける事のない抽斗の中にしまってある)

しかし香水は使い方を間違うと香害と言われる位迷惑なものなので、オススメは足元にひと吹きで十分。揮発性があるので上に香りが上がってくるので、下の方につけるのがよし。
基本物足りない位がベスト(オードトワレ)
バシャバシャつけて許されるのはオーデコロンのみ。

パフュームに関しては、香りが抜けにくいので、足首か手首か耳の後ろ辺りに1滴。しかし衣服に着くと2-3日取れなくなるので注意。

しかしそんな香水も食事時はNG。

意外に男性も一定数香水好きはいる。

最近は自分でブレンドした香りの風呂に入るのが日課。これは毎度違うので、発見があって良い。ベース、トップノート、ミドルノートを考えてブレンドすると長く楽しめる。
右腰からの足首までの激痛もまだ続いてるので、どうしても痛みや疲れに効能がある組み合わせになってしまうが(^_^;)


それといつか、日本酒を落ち着く店で美味しく飲みたいと思っている(?)あのチロリという酒器に魅せられたー、単純。
煩い居酒屋でなく静かなちょっと暗めのお店がいいなー(って、何の話や。汗)


新潟へ遠征。

搭乗までスムーズだったのに、飛行機のドアが閉まってから、ずーっと動かないな、変だなーと思っていたら、機長からの挨拶。
これ、ビビるなー(国内線で機長の挨拶なんて、滅多な事がない限りやらない)

『皆様、機長の○でございます。本日はご搭乗頂き誠に有難うございます。本日の離発着により関西空港の滑走路が非常に混んでまして、只今離陸出来ない状態でございます。
予定時刻より20分遅れての12時50分到着予定でございます。お急ぎの所申し訳ございません。Ladies and Gentlemen・・・(と英語で続く)』

ほう混雑とは久々だが、それより時間がかかった。しばしその場で15分位は待たされて、やっと少しずつ動き出した。

丁度窓側の席だったので見てると、チャイナエアライン、ドラゴン航空、Tiger air、中華南方航空、などなどが連なっている。その間にこの飛行機もある。順番に、空に向かって飛んで行くが、その間隔がかなり近く感じる。
前の飛行機が正にすぐ前を飛んで行くのが見えたが、後方から見るなんて事初めてだったので、やけに機首の角度が急に上がって見えて、何となく恐ろしく感じた。
飛行機ってあんなに急激な角度で上がってるんだ・・・(いや、目の錯覚なのかもしれんが)
そして、まだそれが飛んで間もないのに、飛ぶかーと言うような速さで、エンジンがかかり、機体が浮かび上がった。
そして、着陸間近になって、またかなり揺れる。この間からこればっかりだが、肘掛に捕まってないと、宙に浮くレベルの上下左右の揺れだ。この時程シートベルトが確かに重要と言う事を思い出される。
窓の外は連なる雪山で、地球じゃない別の惑星みたいに見えた。

しかし、無事着陸。時計を見ると、どんなに走ってもリムジンバスに間に合わない時刻だった。そして、路線バスで移動。アンケートお願いします、で、バスのアンケート調査だった。
しかし、新潟の路線バスの運転手さんは丁寧だ。例えば右折する時に、

『では右に曲がりまーす。お立ちのお客様、しっかり、つり革におつかまり下さい』

と丁寧に予告してくれる。これは有難い。
立ちっぱなしで荷物が重く感じて、よれよれで駅前で降りる。そういや、終点まで乗ったら南口なのに、前回も確か駅前で降りたんだった。
いやホテルは北側だが、タレカツ丼屋に行こうと思って。
しかし、若干迷う。

午後2時頃で変な時間だったにも関わらず、土曜だったせいか混んでいた。
箸を取ろうとすると、隣に座っていた若い男の子がスッと取りやすく差し出すので焦った(汗)
新潟の人は優しいなー。車もそうだけど、歩行者を先に渡らそうとする。
こんな風景どこかでも見た。そうだ、最近行ってない長崎だ。あそこも車や人は優しさに溢れてるイメージ。

そういう町って実際あるなー。優しい人の比率が高いと言うか。
大阪が優しくない訳じゃないけど、なんと言うか新潟は上品な優しさだ。お先にどうぞ的な優しさというか。トイレで行列してても、出てきた人が『お先に失礼しました』的に会釈をされて、驚いた。大阪なら間違いなく、ただ出てくるだけだが。

まあ、たまたまなのかもしれないが、その率の高さを見ると、やはり地元の人の良さなんじゃないかと。

ホテルに入ってやっとこ一息。

ライブも土日は早めなので、17時に開場で、17時半開演。

そして、また、あのショパンだが、丁度開演5分後だった。確か、岡山も大阪もそんな感じだったのを見ると、5分後と決めてるのかもしれない。
しかし、新潟では、その音楽が始まった途端、一瞬ピタッと話し声が止んで、静かになるのが、おおっ!すごい。これは県民性か?と思った位だ。無論、遠征してる人達もそこそこいるだろうが。
しばらくすると長いせいか、やはり話し出す人はいたが、それでも大阪よりは静か。
そして始まった。

そういえば、このツアー、ベースとギターの立ち位置が逆になったので、最初戸惑ったが、今は慣れた。これを逆にする事で音の鳴り方響き方が変わると思うが、狙いなんだろうか。

MCの時、

大『いやー、新潟でワンマン出来る日が来るとはね。もしかしてお客さん5人位しかいないかもと言ってて(笑)』

いや、いくら何でもそれはない(苦笑)

大『実は俺たち結成して12年位で、メジャーデビュー4年位かな。その割に結果が伴ってない気がする。
・・・もっと人気あってもいいと思うんだけどね(汗)』

大『もっと沢山の人に聞いてもらいたいっていう俺たちの夢をここで言う必要あんのかなーとか。あなた達にそこは言わなくてもいんじゃないのかなーって。でも、自分の夢を知ってもらう方がより深い所まで共有出来るんじゃないのかなって気持ち50%、言わなくてもいいってのが50%』

そしてその結果、言う事にした100%

大『今までこうやって話する時、何か為になる話をしようと思っていつも考えて来てたんだけど、それを調べたり何だりすることで、それって自分達の言葉なのかなって思ったりもして。違うような気もするし』

うーん、そうだなぁ、難しい所。

しかしテレンは気づいてないのか?

自分達にしかできない事。それは孤独や苦しみを抱える人達を単純に励ますんではなく、その悲しさや苦しさを自分達も味わってるんだよ、だから独りじゃないんだよ的に同じ位置で声を掛けてくれるようなメッセージ性があるのに。

だから、本当は言葉なんかいらないかもしれない。

でもこのツアーで特にいかに売れたいかって事を切々と言ってくるのは、かなり切迫詰まってるんだろうか。

俺達はこんなもんじゃないと言いたいんだろう。それは分かっている。特にファンだって同じ気持ちだと思う。

テレンからすると(事務所からすると?)ソールドアウトにもならない、何でだ?

と思うかもしれない。

でも、結局売れてナンボの世界でも、自分の信じる道を進めばいいと思う。

売れても何年か前、UVERが周りに煩く言われる話を聞いて、大変だなと思った。

TAKUYA∞『音楽だけじゃなくて、店をやるとか他の仕事もした方がいいよ、売れなくなった時に困らないで済むから、なんてアドバイスしてくる奴がいたんだけど、うるせーと思ったよ!
そんな事始める位なら俺はとっくにバンドなんか辞めてるよ!俺達の音楽が売れなくなったら、俺は潔くこの世界から出る!そしたらまた路上でやったっていいさ!俺は音楽以外やるつもりはない!』

この潔さ。UVERが何故売れるか。勿論音楽性も他にない感じなのもあるけど、MC力かもしれない。とにかく正直に真っ直ぐな言葉が男らしさを感じる。時々突拍子も無い事をして驚かされるが、そこも魅力なのかもしれない。

売れても売れなくても色んな悩みがあるが、自分を見失わなければいいと思う。

テレンも周りに惑わされず、我が道を突き進んでほしい。

ただ単純に売れたいのであれば、方法は幾らでもある。(前回書いた事と似たような話になるが。汗)

例えば、ブルエン。彼らを初めて見た時、わー歌上手いなー、とその場でCDを買った記憶がある。でもワンマンに行って(丁度売れ始めるちょい前)多くの観客が号泣するようなMCをしてるのを見て、私的には違うなーと思ったが、逆に惹きつけられた人もいるだろう。今までにない励まし方、自分達の苦しみや悲しさを分かってくれるバンドとして。
ブルエンは言葉で真っ直ぐ観客を包み込むような感じ。救いを求める人の心に刺さると熱烈に支持されるだろう。今現在どんな感じなのかは知らないが、当時の話。

フレデリックは、キャッチーさが半端ない。その癖独特な個性、中毒性でもって聴く人の心を掴む。器用に人を虜にするメロディが頭に浮かぶのだろう。

ワンオクはカリスマ性。vocalのTAKAくんがズバ抜けて歌唱力、声の美しさがあるのがやはり大きいだろう。初期の頃はいかにも邦楽ロック路線だったが(個人的には好きだが)、
広い受け皿を求め、今までの自分達の音楽にさえ影響されない全く新しい曲を作っていく姿勢。

テレンは十分に今の全てを出し切っているように見える。だから何も間違ってないし、結果が自分の思うようでなくても成長している。

ただ何でもいいから売れたいのであれば、テレビが1番だ。才能があればテレビに出るだけで、売れるだろう。

でも、その人気が一時的なものだったとしたら?
継続する事がいかに難しいか、そして、逆にマンモスバンドになって海外で通用するようになった時、他にどんな目標を持つというのか?
ある種頂点に立った時見える景色は、さて昔自分が思っていたような最高の地点だろうか?

上がってしまえば、後は下りるしかない。
ずっと高みに居続ける事は、違った意味で忍耐、誘惑、今度はまた別の悩みが出来るだろう。名声やお金を持つと色んな人が寄ってくる。その中には悪い人もいるだろうし、いかに自分を律して、調子に乗らず平静を保ち続け、向上心を失わないでいるか。
或いは、虚無感に襲われ、一体何をやってるんだろうと自問自答するような日々が来るかもしれない。

或いは自分の意志とは違うような路線の曲が爆発的に売れたとしても果たして満足するのだろうか。

自分のやりたいようにやれて、尚且つ売れたのであれば問題ないが、たまにアーティストとファンの間で大きく溝ができる事もある。
求めている事の違いだとか。


これは私の独自の何の根拠もない考えだが、人生はバランスだと思う。
大きな成功、栄華、などを成し遂げる人は、同じく大きな不幸、苦しみなどもやってくるような気がする。
つまりそれだけの器があるかどうか。

逆に平凡でパッとしないような人生だと思っても、その分大きな不幸に見舞われる事はないような気もする。

でも基本的に楽な人生はない。
どの人生もその人なりの痛み、苦しみ、しんどさがあるものだ。
ただ、結局どんな苦痛もその人自身が乗り越えられるだけのものだと思う。
大きな不幸が来たら、おや、もしかすると更に何年後かには大きな幸福がやってくるかも?
これだけの難を自分は乗り越えられると天に期待されてるのか、そりゃ頑張らないとな、といいように考える。

結局本当の幸せはどこにあるか分からない。
今現在が幸せかもしれないのに、人は今ではない未来に夢を描く。

辛い、悲しい時にはその渦中に身を浸してもいい。泣いて、落ち込んで、沈むとこまで沈んだら、静かに立ち上がればいい。

どんなにお先真っ暗と思っても、必ず救いはある。本人が、諦めない限り。

とまたしても深々考えてしまった(苦笑)


話を戻して。

ステージを見てると、あれ、大ちゃんに誰かが吸い付いている。誰か知らない女の人が。

いや、目の錯覚だろう。

でも、すごい大きな強い感じで、前から吸い付いてるように見えるんだなー。丁度キスしてる感じで。
ははっ、霊か何か得体のしれないもの、くっきり見えるぞ、何だあれは?

そしたら、その直後のMCで、オーラがどうだの、霊がどうだのの話になったのでビビッた。

いや、大ちゃんはすごい霊能力あると思う。
マジで憑依体質だよ、あなたは。
自覚あるのか分からんが。

あの女性の霊のようなのも生霊か、はたまた普通の霊なのかは分からんが、強烈に引っ付いて見えて、相当な念を感じたけど・・・。

まあ、こういうアーティスト達はファンから強い感情、皆大なり小なりずっと受け続けるだろうなー。鈍感な人なら大丈夫だが、下手に感受性が高い人だと体調不良になりやすいから、大変だ。でもそれもこういう仕事の宿命みたいなものだろう。

しかし。ここまでくっきり見えたのも久々。
アルカラの稲村くんもある種、霊感体質と思ってるが、それに比べても大ちゃんは強力だ。そう、目が合うと鳥肌が立つ位、強い力を持っている。

その霊能力を創作に使って、どうか破滅に向かいませんように。人によっては、自分の霊能力につぶされる場合もあるかも。
精神破壊とか、そっち方面に向かうと悲惨。
でもうまく使うとそれこそ神が降りてきた、という感覚で素晴らしい曲が出来る可能性がある。
暗い方向に使わずに変わらず観客を虜にしていってほしい。

フロアに下りてくる時に、

大『俺はやっぱり男の子贔屓なんでー☆』

と、観客の男の子に抱きついて肩組んだりやんやとやっておりました。

フフフ、大、君もかー。
君もやはり男がいいのかー( ̄▽ ̄;)

私が気に入るバンドマンは皆男好きだのう。
(変な意味ではなく)

しかし、そう言いながら、ナヨ系ではなく男っぽい人が多い。

どういうのが男っぽいんだろう?

俺はこう思う!誰が何と言おうと。
本気でかかってこいや!・・・的な?

とりあえず私が好きになるアーティストのイメージ↓

心の奥底に噛みつき犬みたいなのが住んでて、一見近寄り難いけど、心根は優しい。
すごく気難しい部分もあって、ケンカっ早くハラハラさせられるが、筋は通っている。
社交性は高いが、本当は孤独。
声が綺麗で、相当な歌唱力がある。
とにかく天性の突出した部分を持っている。
爆発しそうな何かを抱えている。
眼光鋭い。
髪の毛はもじゃもじゃかバサバサ(とにかく乱れ気味。笑)
陶酔系の色気がある(笑)

色々書いてみたが、要するに面倒くさそうなタイプに惹かれてるような気がする。

まあ、一言で言うと、才能ある変人なのかもしれない。その位の強いカリスマ性がないと物足りない。

アンコールの時、『アンコール!アンコール!』と声を出している人がいた。

テレンが出てきて、

大『声出してた人は他の公演も来てくれた人だね?ただの手拍子ならアンコールしないって言ってたから。本当はアンコールなんかしたくないんだよ。セットリストもきっちり作ってるから、本編で全て完成してるから』

アンコールしたくない、で、エーー!!と観客が声を出したが、どっちの気持ちも分かるなぁ。
アンコール演ってほしい、でもテレンらが言うように本編で完成してる、って意味も分かる。

確かに本編で終わり切った方がスッキリする。

『BABY STEP』をアンコールで演るようにして、本編の終わりは毎回違う曲で、とか無理なのかな(汗)とも思ったけど、
多分、この曲の直前のMCが本髄だから、それをアンコールまで引っ張ると気持ちが違ってしまうのかな。アンコールは1回冷やされた頭で再び演る事になるから、いわゆる予定調和になり、興醒めしてしまうんだろう。

それかいっそUVERのようにアンコールなし、をファンに浸透させてしまうか、だが、UVERも本当に望まれた時はアンコールは演る、と言っている。
本編で満足したら、誰一人アンコールの拍手をしない、という潔さは確かにある。
でもたまにアンコールが欲しい、と思う時もあり、その時に観客が一体となり呼び出したら、演ってくれた、という事もある。

あんな感じにしてしまうとか。

テレンもそう言いつつ、もし、本編終了後、誰もアンコール求めなかったら、それはそれでなんか変な感じがするんじゃないかなーと思う。

ただお決まり的にアンコールと拍手する感じではなく、もう1回テレン、演って!という感覚が確かにあるから。
その手応えはあるから、本編の完璧さが崩れようとも、アンコールはしてほしいなーと思うのであった。

初めてライブを観る人、ファンの友人に連れて来られた人などが、おみそれいたしました的にアンコールを求める感じが絶対ある。

アーティスト側からすると、惰性でアンコール求めてると思うのかもしれないが、今回のツアーの場合そうじゃない気がする。

だから、やりたくない、と安易に言ってほしくないなーとも思う。

しかし、いざアンコール終わったら、

大『やっぱりアンコール演って良かったわ。楽しかった、ありがとう!』

と言ってるとこ見ると、その感覚、絶対伝わってる。

終わって、ホテルに戻って、1日を振り返る。
またしても、新潟だけに弟子にも新潟来たよ報告しておく(^^;)
弟子も先週私用で来てたようだった。

今年既に2回目の新潟。今年最初の遠征が新潟だった。通てるやんー(汗)

翌朝飛行機にて帰ったが、帰りもかなり揺れた。

この後、何日か大ちゃんは花粉と風邪により、寝込んだらしい。ツアーも終盤戦だー、乗り越えてくれー。

そういえば、帰りの電車で混んでる中、高校生の女の子が素早くこっちに近づいてきて何か話し掛けられる?と目を合わした瞬間、踵を返して、バーッと向こうへ行ってしまった。

違ったー、みたいな感じで。

実は最近あちこちで視線をやたら感じる時がある。気のせいかと思ったが、この時のリアクションを見て、どうやら、少し離れた所からだと誰か有名人にでも似て見える?のかもしれない。若い子達の反応があるので不思議なのだが、一体誰に似てるのだろうか?
こんなオバハンが若い子の気になる人に?

え?岡崎体育とか?(^^;)

但し、少し離れた所から、と言うのがミソらしく、大概、電車、駅などで離れた位置から視線を感じる。

まあ、最終的に声を掛けられる程似てる訳でもなさそうだが。

最近テレビとか全然見ないし誰が人気なのかも知らんけど。
唯一知ってるのは日本のロック界位だ( ̄ー ̄)
 

深淵なる闇の中で研ぎ澄まされるもの

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 2月27日(水)19時33分34秒
  ちょっと気になるバンド。

Tempalay

この奇妙な脱力感の曲達は何だ?
どの曲も不思議な世界観だが、私的には
『どうしよう』が1番中毒性高いなーと思った。
この曲を聴いてると、色まで見えてきそうな音楽。
懐かしいような新しいようなどこか洋楽っぽくもあるが、気怠いのにサイケデリック。
ニューウェーブ、人気急上昇中。
1度ライブを見てみたい。

今になって、『エレカシ』の宮本浩次さんの個性が気になってきた。魅力的だ。
人気があるのも分かる。人間的に面白い。
てか、この人こそ、真のロッカーって感じ。

この間、スーパーで鯖が100円と安かったので、久々に鯖の味噌煮を作った。

下ごしらえも面倒だが霜降りをして臭みを取って、美味しく出来た。食べる時骨が気になるけど(汗)



最近のアロマバスブレンドは毎日日替わりだが、いつぞやのコーラみたいな匂いになる原因が分かった。ローズマリーが1番の原因だ。
ローズマリーと言っても、通常のではなく、ローズマリーシネオール、これが、ある成分と結合するとコーラみたいになってしまうんだ、多分。
レモンやオレンジスイートみたいな揮発性の高いものでも、しっかり香るので、バスアロマとしてオススメ。

今日のブレンドは、

マジョラム1滴
オレンジスイート2滴

のシンプルさ。

昨日は、

マジョラム1滴、レモン2滴、ラベンダー1滴

マジョラムは筋肉疲労とかにも効くので結構使う。神経の強力な鎮静化もあるが、生理中は避けた方が安全だ。血管を拡張するので、出血をより促してしまう。後鎮静効果が高いので、車の運転前とかも良くない。


フレデリックのライブから3日後は、心斎橋にて、アルカラの対バンツアー。

ライブハウスなのに、キャパが大きくなると(BIGCAT)途端に開演まで1時間前のopenで、待ち時間が長い。今回は番号も良かったので、きっちり1時間前から待つ羽目に。

せっかくだから、久々にセンターを取ってみた。この位置は地獄位置だ。下手するとケガするかもしれない位置。
ラウドやパンクだと、普通に死ねる位置。
そこで、恐ろしく長い時間を過ごす。

ようやく開演となった。対バン相手は、
『夜の本気ダンス』だ。

夜ダンと言うと、昨年のネコフェス以来かー。

その前と言うと、恐らく山口の徳山だったと思う(汗)

記憶を呼び戻して、ノリにのる。
ここで既に汗だくになる。しまった!

アルカラになって、長いレトロなジングルをぼんやり聞いていた。

そう言えば、転換の時に稲村くんが紙袋をマイクスタンドに立てかけていた。
何だろう?と思っていたら、MCの時にそれを掲げて、

稲村『見てー!夜ダンメンバー(誰だったか忘れた。汗)のお母さんから、お菓子の差し入れもうてんー!ほら、ここに、アルカラ様って書いてあるの見たら分かる通り、めっちゃ可愛い字やんかー。こんな可愛い字を書くって事は、若いって事やんかー!(ここで会場の軽い笑い)』

稲村『そしたら、もしかして、そのお母さんとああなってこうなってと、妄想するやんかー。
でもな、もしそんな事になったら、夜ダンのメンバーからお父さんって呼ばれるねんで。
それは嫌やわ!と思って、考え直してんけどな』

ここで、話が終わるかと思いきや。

稲村『今日そのお母さんと妹さんも来てくれてるねんけど、あ、そうや、妹という手もあるなー。妹とああなって、こうなって・・・。
あ、あかんわ。そしたら、夜ダンメンバーの事を今度はお兄さんて呼ばなあかんなる。
普段楽屋で俺が先輩やのに、家帰ったら、あいつの事をお兄さんって、あかんあかん!
・・・と言うわけで、告ってもないのに、俺にフラれる羽目になった、お母さんと妹さん、ごめんなさい(笑)』

どんな、MCやねんー( ̄▽ ̄;)
その話する為にその紙袋置いとったんかい。

しかし、途中で経口補水液を『美味い!』と飲んでたけど、単なるネタなのか、まだ病んでるのか、病んでる事をネタにしてるのか、よく分からなかった。

でも面白かったし、満足した。

翌日から温泉旅行だったが、途中でひどい腹下しにあって死にかけた(単に食べ過ぎ、と言うか普段晩飯食べないのに急に大量に食べたからであろう)

その3日後にまた玉ネギウス、みかんぼーるに揉みくちゃにされ、その翌日に、遠征だった。

岡山!!

岡山は近い。そして、またMちゃんに連絡しようと思ったりもしたが、日曜だったので、無理だろうなーとやめておく。(お店経営&お子達もいる)

バスで向かったが、日曜なのに、高速も空いていて、予定時刻よりも早く着いたので、適当にお茶を飲んで時間をつぶすが、さすがに40分位粘った所で耐えられなくなり、店から出て行く。

まだ1時間位猶予はあるので、そのまま後楽園近くまで行こうと歩いて、(別の公園の入り口だった)川を眺めて、商店街を1周した所で、ライブハウスに向かった。番号は大して良くはない。

imageというハコ、初めてのハコだ。

岡山には何度も来てるけど、基本どこも駅からライブハウスが遠いイメージだなぁ。
ここもそこそこの距離がある。
それでもアルカラが常にやるペパーランド程は遠くない。あそこは、健脚でない限り、駅まで歩こうとしないだろう。
往復歩こうと思うと相当なダメージ(笑)
特に病気進行中の頃、心臓発作を起こすかと思った(苦笑)

imageはそこまでではないが、万歩計で計ると、まあ、公園まで足を延ばした事もあるが、1万歩は軽く超えてたなー。

丁度真ん中辺りで見る。

客電が消え、ジングルが・・・

クラシックが流れてビビった。
ショパン『ノクターン』

長い。この曲は長いぞーー(汗)
アルカラのジングルも相当長いが、それを超える。しかもクラシックって。更に観客を鎮静させてどうするんだろう?

そして、登場。あー、やはり照明が暗め。
これ、大ちゃん希望なんだろうなー。

それにしても、テレンの音鳴りは、魂に響く。

1曲目か2曲目辺り、出だしが、ん?とちょっと音が外れてる。でもまあ、こんなのは他バンドでもよくある事だ、とさほど気にしてなかったが、ちょっと懐かしい曲『ハートビート』(これ、テレンの曲で松山くんが好きだと言ってた)で、わーっ!と喜んだ瞬間、

また、出だしが音程が変?いや、まあそういう事もあるだろう、え?でも、中盤に入っていっても変?音がズレてると言うか、おかしい、音痴の人のカラオケみたいに。

え?え?こんなに驚くのは、松本大ちゃんが元々歌唱力が凄いからだ。そんな人がこんな音外しするだろうか?

サビ近くなってもずっとおかしい。
そして、しまいには、もう原型を留めず、違う歌のようにアレンジして歌っていた。

え?曲の音程をド忘れ?

それとも、本人も気づいてないのか?

終わった後も特に何も言ってなかった所を見ると、余計に不安になる。耳が聴こえなくなったんじゃ、とか、脳がどうかしたのかと。

あえて黙ってるんなら、よしとして。

でも次の曲からは普通に戻った。

何だったのだろう?

そしてまた魔性のごとく、すごいオーラを放っていた。とにかく霊的な何かを出してるとしか思えん。

かなり影響受けた。何かエネルギーみたいなのが、こっちへドバーッときた感じがある。

その1曲だけが気になったが、後はいつものノリになったので、安心した。

また、大ちゃんがフロアに下りて来た時に、女の子のファンらが、ドーッと向かってきて、焦った。
近くまで来てたけど、私は特に近づかず。
すぐさま押し退けられたけど(汗)

キャー!!みたいな気持ちなんだろうな。
その感覚は不思議と私には全くない。

まあ、こういう事に限らず、よくあるイケメンが登場、アイドルが登場、大好きなアーティストが登場の場面でも、いわゆる黄色い声と言うのが出ない(苦笑)
まあ、声が低いから出せないと言うのもあるが、あれがパッと出る女性の感覚が私には皆無だ。その辺からして、もう女を逸脱してるのだが、これは若い頃から。

驚くとか、固まる事はあっても。

そして、最近では驚く事もなくなって、
お、下りて来たな、位の感覚。

皆、触ろうと必死な感じ。触りたい気持ちは分かる。気持ちは分かるが、明らかに触れない位置から必死で近づいて触ろうとするのはどうだろう?前の人を押し退けてまで。

まあなー、もう盲目状態なんだろうなー。

MCで、

大『もっと沢山の人に歌を聴いてもらいたいという夢があります。今よりもっと。
あなた方も自分の夢があると思いますが、誰に何を言われても、やりたい事をやって下さい。
失敗したっていいんです』

と言うような事を言っていた。
そうだなー、この天才性は多くの人に知ってもらいたいというのはある。
ファン心理としては隠しておきたいという気持ちも少なからずある。
大きな会場で感動させる事も素晴らしい事だが、小さい会場でも、物凄い感動を与える事が出来るのなら、それは、決して今だ発展途上と思う必要はない。

小さい箱だからこそ、強い感動を与えられる事もある。
1番の恐ろしきは、すごく売れた時に天狗になる事。お金がいっぱい入ってきて、注目もされる。アーティストの私生活も破壊(プライベート皆無)一体俺は何のために歌っているのだ?

となってしまうと、最悪だ。

自分は神かのような全能感になる人もいるが(自覚してるしてないに関わらず)、実際はがんじがらめになる部分もある。
自由に見えて、今より不自由な事もあり、好きなように街を歩けなくなる。電車にも気軽に乗れない。

後、商業ベースに乗せられて、完全に自由に曲が今ほど作れないかもしれない。
やはりニーズに則った曲を求められて。

でも、そこは色々工夫をして乗り越える事は出来るだろうけど(自由に創作してもうまく商業ベースに乗れる場合もある)

勿論お金があるからこその試みなどは色々今より出来る部分もあるだろうけど。

テレンに関して言えば、今抑圧されているもの、悲しみ、孤独、苦しさ、その他の暗い部分から、一筋の光を発するような凄いエネルギーを感じるけれど、これがマンモスバンドになった時、キープ出来るかと言えば、違う気もする。

後は路線を変えていくのも手だが、そうすると少なくとも今のテレンに魅力を感じる人達は離れていくだろう。

何というか今はギリギリの崖っぷちに立って表現しているその姿勢が美しく切ないので、安定した所に立たれると、その芸術性は失われる気がした。

でもまあ、普通のバンドは皆欲があるだろう。有名になりたい、海外でも活躍したい、ドームでライブをしたい、みたいな。

でも、そんな有名アーティストになる事だけが素晴らしい訳ではないのも確かだ。
目の前の数人でさえ、完全に魂持ってかれたとしたら、そのアーティストは本物だし、そこでしかない感動もある。

でも食べていく為に、やはり売れなきゃバンド活動も出来ない。

テレンは勿論、すごく売れる可能性はある。
でも今見えている物が見えないアーティストにはなってほしくない。
嬉しい、楽しい、ハッピーみたいなバンドにはなってほしくないのだ。

今のようにずっと、人の苦しみに寄り添い、その孤独をも分かち合う、暗闇の中で照らす松明の火のような存在であってほしい。

これは単純に実に個人的な偏った希望だが。


しかし、静かな曲が多いから油断してたが、ジャンプとかさせられるの忘れてた(汗)
おかげで、汗だくだー!

しかし、本日の帰路は、節約の為、新幹線を止めて、在来線で帰ろうと決めてたので、悲惨ー。風邪引きそう。

新幹線なら50分で大阪に帰れるのに、在来線を使うと途端に3時間位かかる。

でも、ここが正念場!
ライブハウスから岡山駅まででも30分かかりそうだったが、割と早く公演が終わったので、予定より1本早い電車に乗れた。
これで姫路まで行って、姫路から神戸線の新快で帰途に着く。

金額的には2500円程の節約だ。

到着する頃には、汗も乾いていた。
20時前に岡山を出て、自宅着は23時回っていた。

岡山から6日後、またテレンのライブ。
心斎橋BIGCATである。先週アルカラで行った所。しかし、番号はよくないので、開演30分前位に到着。全然余裕だった。

おっ、BIGCATでも無音だ。でも特にお客さんは気にしてる様子なし。普通は待ち時間の間は延々と曲が流れている。

そして、開演5分過ぎた所で、ようやく
『ノクターン(夜想曲)』が。当たり前だが、客電も付けっ放しなんで、多くの人が、これがテレンのライブの演出だと気づいていない。
しかもこの曲長いんよなー(汗)余程のアーティスト魂持った人間でないとピンと来ないだろうし、『(開演時間から)もう10分経ったよー』とちょいウンザリ気味のお客さんの声も聞こえる。

そう、このクラシック、興味ない関西人には耐え難いかもしれない・・・

いや、これ、演出の一部ですから!

と、思わず叫びたい気になるが、小心者の私がそんな目立つ発言を出来る筈もなく。

無論、遠征してる人達も何人もいるはずだから、事情を知ってそうなお客さんもいる。

そして、その曲の途中?終わり辺りで、エヘン!みたいなマイク声が入って、フロアに笑いが・・・。

これは、ある種、その咳払いで全て察してくれと言う事だったのかも?

終わって、静かに幕が上がった(正確には左右に)

おお!今回の照明は岡山の時みたく極端に暗くない。暗いイメージは保ちながら、一部分は強烈な光を出したり、きちんと計算された感じ。
そして、バックには、Lamp In Terrenと美しい光の蛍光灯で作った飾りまであって、カッコ良い。

大ちゃんが後に言っていたが、この演出は大阪と東京でしか出来ないらしい(ステージが大きいからだろう)

そして、曲が進むにつれ、あれ、ハートビート!やっぱ演るのか!?

しかし、当たり前だが、岡山のような不安な歌声ではなく、キッチリと音程を外す事なく、少しアレンジは入っていたが(基本アレンジするのは好きなようで、聴く度に全然印象が違う)素晴らしい出来だった。

やっぱりあの時はなんかおかしかっただけなんだ。福岡1日目を終えての翌日岡山だから疲れていたのだろう。

バンドマンは本当大変。テレンはどうか分からんが、基本スタッフがいないバンドなど、メンバーが交代で機材車を運転したりして移動が大変だ。それでなくとも北海道から沖縄まで、フェリー使ったりして、陸続きで移動せねばならん。
まあ、スタッフやマネージャーがいても車に同乗する事がほとんどだから、やはり疲れるだろうなー。

とにかくやはりここBIGCATでのテレン、初めてワンマン見た時を思い出した。
あれも素晴らしかったが、今回も感動的。
1回見たら満足するかと思ったが、テレンは何度でも見たい(聴きたい)バンドだった。

高校生?の時、吹奏楽部にいて、クラリネットを吹いてたという話を聞いて、おお!!

私も吹奏楽部でクラリネットをやってたー!
私は中学の時だが。
中々楽器を持たせて貰えず、長い期間クラリネットのマウスピースだけで延々と先輩にしごかれたなーf^_^;
腹筋、肺活量など体力勝負なので、運動部並に厳しかった。普段でも朝練、夜練、毎日あるし、夏休みも朝練、夜練ほぼ休みなし!!
でも、やれ公演やらで皆で合奏するのは、楽しかった。

因みに高校の時は、吹奏楽部は見学にこそ行ったが入らず、バンドをやりたかったので、軽音部を探したがなくて、バンドをやってる先輩の所まで押しかけたが、『今、メンバー募集してないから、とりあえずライブ見に来て』って、チケットを貰って、見に行ったのが初バンドライブだったのだ(笑)
多分、バナナホールだったと思う(現在、TRAD)

そして、友達3人で軽音部同好会(人が少な過ぎて)を作ったけど、活動したの、確か1回だった気がする(汗)今思えば、もっと本気でやっとけよ!と言いたい位だ(笑)3人いれば、今なら十分だ。3ピースですごいバンドも沢山いる。

その後別の友達のやってるバンドがキーボードがいないからって行ってみたが、私も大して弾けないし、そこはコピーバンドだったし、友達がボーカルだったけど、うーん、なんか違うなぁと思って、ここも1回スタジオ練習しただけで終わってしまった。

その後に、シンガーソングライターをやってる人が職場にいた関係でピアノをやってほしいと頼まれたが、渡された曲のピアノアレンジを作れる程上手くなかったので、途中でお断りした事もあった。

更にそこから10年位経って、同じ職場だった少年くんがバンドを組んでいて、観に来てって事で一度足を運んだ事がある。少年くんは歌が上手かった。しかし、音楽で食べていくつもりはない、と言っていた。


よく考えると、音楽はいつも側に。

(高校生の頃はロックやバンドに興味があったけど、その後しばらく興味をなくし、香港POPSや台湾POPSにのめり込んで、今から丁度9年前位から、再びロック魂に火が着いて、今に至る)

でも、音楽の才能はないε-(´∀`; )

二胡も9年目でダウン。

でもやはり弦楽器の音は好きなのだなー。
馬頭琴とかも好き。

おっと話がとっ散らかってきた。

又しても、大ちゃんがフロアに下りようと、両手を左右に広げ『ちょっと開けて(通り道を作って)』
と、指示。
『でもなぁー、大阪はフロア行ったら、揉みくちゃになるからなぁー』

と、呟きつつも、ステージを下り始める。

そう、初めて見た時もここでフロアに下りてきて、確かえらい騒ぎになって、途中で断念したのを目撃した(笑)

でも、来るのか!?

下りてすぐ、バーッと小走り気味に近づいてきて、ほぼ真横に来て、ビビったー!
岡山でも近かったけど(汗)
しかし、そうなると驚く間もなく、遠くから近づこうと手を伸ばす熱狂的ファンらがどんどん押し寄せてきて、ヒィーー!!将棋倒しになるー!

いや、怯むな!ここで倒れると大惨事だ。踏ん張れ、周りをよく見て!
つか、隣に大ちゃんがマイク持って跳びながら、こんなカオスの中、歌ってるー。
凄すぎる。跳びながらファンらの押しに耐えてるとは。
私だったら、こんなぎゅうぎゅうの中歌えん。
今回は諦めず、結構な時間そこに留まって歌っていた。そして、またステージに戻って行ったが、大分消耗してそう。と言うか、フロアも消耗した感じ。もう周りにいた人達が全部最初の時いた人達じゃなくなってる!
随分人の動きがあった事が見て取れる。

そして、長いMCの後、最後のBABY STEPに入る直前、具合悪くなった人がいて、運ばれて行った。

松本『大丈夫かな?』

しばらく経ってからも、

松本『さっきの子、大丈夫?もし、体調元に戻ってたら、またここに戻ってきてほしいなー』

と、言う位心配していた。

そんなに激しいライブじゃないから、元々体調が悪かったのかもしれないし、ライブ慣れしてない人だったのかもしれない。

私も亢進真っ最中の時は、よく具合悪くなったなぁ。誰にも心配されなかったけど( ̄▽ ̄;)
倒れる前に後ろに下がってしゃがんでたから、大して気にも留められてないのだろう。

しかし、それでちょっと流れが崩れたので、どうしようか、もう1回長いMCからやり直そうか(これは冗談だろう)と言う話になって、客席から、『もう1曲入れてー!』

で、ラスト1曲の前に、予定になかった1曲入れてくれた。(岡山のアンコール、この曲だったような?気のせい?)

そして、ラスト。

アンコールも、ただの手拍子だけならもうやらないからね!と岡山でも言ってたからか、『オーバーフロー』の合の手になる歌声で呼び出す。

えらく後方からものすごい声の通る男子がいて、驚いた。バンドやれそうな位声が前に届いてる!

その男子に引っ張られ、会場の皆が少しずつ声を出して、大合唱となった時にテレンが出て来た。

大『このツアーは、本編のセットリストでキチンと完成させてるので、アンコールは基本含んでないんです。だから、どうしてもアンコールやってほしい、という気持ちがないのなら、やらないでおこうと決めてたから。
手を叩くだけだったら誰でも出来るでしょ。でも声出すと恥ずかしいよね?その恥ずかしい思いしてまでも、アンコールしてほしいと言うのなら、もちろん、やります』

ムムム。さて、これが他の会場でもそうなるか?追っかけのグループがリードするのか?
気になるー。
アンコール曲は確か、『メイ』

何にしても、大阪公演はかなり気に入ってくれたようで、まあ、第2の故郷と普段から言ってるから、思い入れもあるのだろうが、確かに、岡山と比べて、完成度が高い。演奏力、歌唱力共に。

今ツアーで演る最新アルバムの曲はほとんど好きだが、1番好きなのは、『Water Lily』

孤独は君がくれたものだよ

から始まる歌詞もいいし切ないが、美しい楽曲であり、この曲のパフォーマンスがとにかくセクシーだ。

『Beautiful』と言う曲のサビの部分は爆発的な感情が表れていて、好きだなぁ。

消えると知っていて
命を放つ
暗闇を裂いて
また次ぐ闇へ

そんな未来を
今日も受け取っている
居場所を探して
真っ直ぐに落ちていく

この歌詞の部分の音の盛り上がり方が切なく苦しい。暗闇の中の一筋の光がすごく印象的に描かれている。
雷の事を表面上は擬えているが、人生を喩えているのがよく分かる。

『New Clothes』

俺は恥ずべき裸の王様 理想を求めすぎて壊れた
目の前で猿が手を叩いている    ように見える

心の内に指を差されて 期待の眼差しに焼かれて
まさに処刑台に見えた 今日もそこに足を掛ける

この歌詞、すごくいい。

この位強烈でヒリヒリするような歌詞でないと、心には届かない。

『君が好き!  君なしでは生きていけないのさー』

みたいなラブソングなんて、クソ喰らえ!(笑)

好みの問題だけど、やはり、ハッとさせられたり、痛覚や触覚にも訴えてほしいのだ。

無意識に3曲も紹介してしまった(^-^;
歌詞だけでなく、音鳴りが胸を打つ。
本当に暗闇の中に光るような美しい曲が多い。

勿論1番好きな曲は『緑閃光』で、またライブで聴いてみたい。



私も今書いてる小説は根底にはラブストーリーだけど、どう考えても、屈折した、想いの鬱積があちこちに散らばっている、何とも面倒くさい話なのだ。
しかし、個人的には気に入ってる、大衆に受け入れられなくとも、分かる人には分かると信じて書いていきたい。
 

可愛い小悪魔達

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 2月19日(火)15時56分53秒
  また、実家に玉ネギウス、みかんぼーるが集まるとなって、行ったら子供らに巻き込まれ、死ぬ程遊び相手にさせられた(苦笑)

延々とボール遊び(家の中で)、風船を膨らませて飛ばす、など、微妙に体力を奪う遊びだ(がーん)

今度は玉ネギウスが、おにーちゃん!おにーちゃん!に変わっていて、おいおいと思っていたが(これ絶対男と認識してるぞー、第一印象)

夕方頃になると、ようやく叔母ちゃん!となり、悲しいのが私を指差して、

みかんぼーる『おねーちゃん?』

玉ネギウス『おねーちゃんじゃないよ!みかんくん!おばちゃんだよ!』

みかんぼーる『おばちゃん・・・』

このツッコミいらんやろ( ̄▽ ̄)

しかし、私もおばちゃんじゃない、おねーちゃんだよ、などという厚かましい突っ込みなんぞ出来ない。

玉ネギウス『おばちゃん、こっちに座って!立って!次はグーで投げて!』

と、注文が多い。ボールをグーで打ち返せという意味だ。

白蓮『立ったら、玉ネギちゃんとボール投げ合い出来へんやろー(背の高さが違うから)』

そしたら、自分はテレビ台の上に立つから平気だと。

白蓮『危ないやろ!落ちるよ』

玉ネギウス『落ちない!!』

と、全く言う事を聞かない。
そして、人には座れ、立って、取って、あれやってこれやってと指図する。

気に入られると、その人は地獄行き(汗)
膝の上にずっと座られ、離れようものなら、

『おばちゃーん、どこ行ったの?遊ぼーよ!』

と、呼ばれる。

ボール相手も今度は妹がやってくれるかと思うと、

玉ネギウス『ママちゃう!おばちゃん!』

と、交代させてくれない。

その割には、『帰るよー』と言ったら、特に駄々をこねる事もなく、手を振って、ハイタッチ!それを見て、みかんぼーるもハイタッチ!
白蓮『またねー!』

あーしんど、やっと帰れる(;´Д`A


この間、髪の毛を切って貰ったら、やはりどうにも気に食わなくて、家に帰るなり自分で更に切るという暴挙に出た(苦笑)

そういや、稲村くんも仙台で、自分で前髪切ったという話をしてたが、私の場合、前髪どころか、サイドや後ろだって躊躇なく切るのだ。
もう完全に満足出来なかったからだが、その場で美容師さんに、何度もやり直しを言うのは心苦しく、しかもその担当した方は、切る前に『すごいサラサラですねー』と褒めておいて、終わりには、『ここに癖毛があるから、この位までしか切れないです』と言い切られたので、それ以上何も言えなくなってしまった。

私の短いという感覚と美容師さんの短いという感覚は天と地ほど離れてるので、表現として、ものすごく短く、とか、切りすぎた位に、とか言わないといけないかもしれない。

基本的に気に入った!という髪型になるのもめったにないから、髪を切るのも余り好きではない。

この間脳梗塞で倒れた叔母が一旦退院したのに、再び入院になって、心配だ。
でも、年齢を重ねる度、病気になる頻度が増えてくるという事を身を以て知る。
病気であっても何とか毎日を元気に過ごしたい。せめて、苦痛がない程度に。


幸福について、考えてみた。

幸せだなーと感じる時。

例えば湯船に浸かる瞬間や布団に入る瞬間。
美味しい物を食べる時。
好きな趣味をさあやろうという瞬間。

私が思うに最も強く幸福感を味わう時は、その幸福だと思う事を始める前のような気もする。
期待と希望で満ちていて、まだ何も始まっていないが、間違いなくすぐ目の前までにその事が迫っている時。
実際その最中とか渦中にいる時は、幸せだ、と感じるヒマはないように思う。
正に目の前の事に夢中だからだ。


盛岡遠征時から3日後、今度は東京遠征である。ぐらさんに取ってもらった例の争奪戦の弾き語り公演分。

雨予報だったので、折り畳み傘を持って行く。
神戸空港に着いたら、ザーザー雨。
おにぎりを持って行ってたので、腹ごしらえしつつ。
やはり本日も悪天候の為、かなりの揺れが予想されます、とアナウンスがある。
最近の飛行機はずっと悪天候なイメージ(汗)


それでも無事、羽田到着。予定より早い時間に着いて、しばらく空港にて時間をつぶし、まだ早いけど、と思いながら移動開始。
しかし、事故?か何かで電車が遅れてて、結局ギリギリ時間に到着。

水道橋である。ここは東京ドームも近いが、私が行くのはライブハウス。

ものすごいザザ降り。
あれ、雪予報だったのに、雨に変わったのか。

ぐらさんはまだ来ていない。整理番号は早かったが、各バンドの手売りで平等に番号振ってある為に、同じ番号の人が何人もいる感じになっていた。
しばらくすると、ぐらさんからLINEが。

『チケットを忘れて来てしまい、一旦自宅に戻りました。着くの何時頃になるかなー』

ガーン!!それは悲し過ぎる。本来なら、仕事帰りにそのまま寄った方が早いのだろう。

もやもやしつつ、待つ。そうすると、番号呼ぶ寸前で、ぐらさん現れた。

ぐら『良かったー、間に合った!』

てっきり私より番号早いだろうと、早く入って下さい的に聞いたら、私よりも2番も後ろの番号だった!

えー!?早い番号譲ってくれたのか!?
どれだけ親切なんだ!!

白蓮『そしたら、もう一緒に入りましょうよー』
ぐらさんと合わせようとしたら、スタッフに何番ですか?と聞かれ、もう入ってという風に促されたので、入る。そして、ぐらさんも間もなくやって来た。

ぐら『(ステージ)見えるー?白蓮さんの次の番号も頼まれて買った人なんだけど、まだ来てないのよねー』

おおー、そうなのかー。3人分も!そして、その人のチケットも自分よりいい番号を渡しているとは!
あの夜行バス明けのライブ、本当は止めとこうと思ったらしいのに、今日のライブの手売りがあるから、参加したと言ってたもんなー、申し訳ない。

なんか客席がざわついて、晃太さん、とか呼ぶ声が聞こえたと思ったら、入口辺りに松山くんが立っていた。

白蓮『あ、来てますよ』

と言うのが早いか、そのままササッとこっちに来て、何故かぐらさんの真後ろに立った!

白蓮『あ、今、後ろに』

ぐら『うわっ、ビックリした!!』

私の後ろにどうやら松山くんの知り合い!?がいたようで、一言二言話してるのが、位置が近いから、正に耳元で囁かれたかのような聞こえ具合(笑)そして、すぐまた出て行った。

こんな風に演者がウロウロする事にもう完全に慣れてしまった(笑)

白蓮『さて、誰からですかねー?』

ぐら『最初は明人(真空ホロウのvo)さんみたいですよ』

ほほうー、なるほど。

真空ホロウ自体、大昔にライブで見た以来だ。

そして、ぎゅうぎゅうの中、始まる。

このライブは不思議な事に、公式サイトでは一切触れてなくて、Twitterでしか情報が出ていない。私も普段はSNSにはかなり疎いのに、この時たまたま見たら、このライブの事が告知されてて、知ったと言う。

出演者の苗字に松の字が入るという事で、三松二○一九というイベント、いやぁー、今年一番の楽しみであった。

松本明人氏から。

中々に独特の世界観があって、聴かせる感じだった。恋愛観と言うか、男目線、女目線両方からの曲を用意していた。

弾き語りには慣れてそうだった。

この感じでの始まりだと、年功序列だなー(笑)

予想通り、次は、松本大(テレンのvo)

さて、今年初の大ちゃん。

キーボードとギターを用意している。

ぐら『そこから見える?ピアノ、と言うかキーボード?弾き語りで座っちゃうと見えないよねー?』

白蓮『頭頂部しか見えません。前奏はキーボードで、途中立ったりとかするんかな?』

しかし、予想は外れ、ギターはギター、キーボードはキーボードだった。

それはそうと、1曲やったら、

松本『あの、照明さん、もっと暗くして(パチン、スポットライト消える)いいね、もっと暗くして。隠れたいから。ミラーボールだけにして(パチン、ミラーボールのみ)いいねー、これでいこう』

ええーー!?全然見えないんすけど(汗)

真っ暗の中に、ミラーボールがくるくる回って、星模様ライトが流れて行くだけで、大ちゃんの顔がほぼ見えん(汗)しかも、このぐるぐる照明、目が回るー!)

ステージの隅に、松山くんがいて、見守っていた。

松本『実は、18位の頃に、youtubeで、晃太さんがやってるバンドを見つけて、めちゃかっけー!!となって、ライブ見に行った事があって・・・』

おお、聞きたかった馴れ初めだー!

松本『それでその時からすごい憧れてるんすよ』

横で見てもらえて良かったねー(^-^)

昨年は対バンもやったのになぁ。観に行きたかったー、本当稲村くんの弾き語りと被らなければ、絶対駆けつけてたなー。
昨年は、被りが多過ぎて、辛かった。

ラスト、松山くん(グラファミvo)

おっと、ビール片手に登場だ。
もうかなりご機嫌さん。

松山『なんだかんだ言って、2人のパイセンですから(笑)』

真空ホロウの松本くんとも時々対バンをやってると言う話だし、テレンの松本大ちゃんに至っても、訳の分からん?時から好きですと言われてたけど、気づくと、結構人気バンドになってて、とか、そんな話。

しかし、やはりそこは年の功?
演奏も歌声も安定の完成度。
やっぱりすごいなー。1番貫禄あるなー。

松本大ちゃんも松本明人くんもちんまりステージ横に来ていた。

なんと、バイザの曲も1曲やってくれて嬉しかったー。

アンコール時には、松本大ちゃんがキーボード、松本明人くんと松山くんがギターでセッションという感じ。

曲はユーミンのひこうき雲のカバー。

あ、ここでも松のつくアーティストの曲!

松山『この3人でLINEグループ作ったんだけど、松本、あ、明人の方にね、この曲やりたいんだけどって相談したりして、そんで、アレンジは松本大の方に丸投げしてね。そしたら、2人共色々書いてくれんだけど、俺は、サンキューって一言返すだけで(笑)』

そのLINEのやりとり、覗きたいー(笑)

ダブルアンコールもしてくれて、感激。

終演後、

大『今からそっち行くから、話しかけて下さい!』と言った後、やはり近くを通ったなーと思うと、松山くんが話しかけてた人に大ちゃんも話しかけてたから、共通の知り合いなんだろう。

物販には、全員出て来ているのが感動的だった。

そして、ぐらさんの知り合いが多い!

20人位知り合いいるんじゃないかという位挨拶していた。そうだ、元々よく声掛ける人なのになー。私も声掛けられたクチだし。

これだけ気さくに声掛ける人なのに、どうして松山くんにはグイグイ行けないんだろう。

私も稲村くんにはグイグイ行けないが、私の場合は、他の人でも余り行けない。そして、見知らぬ人に声なんてかけれないー!

とか思いつつも、そうだ、大ちゃんは物販に出て来てるしせっかくだから、声掛けに行こうと思い、ぐらさんが知り合いと挨拶している隙に、物販に並んでタオルだけ買った。

『岡山も行きますー!』と声掛けると『ありがとうございます!』と返してくれた。

握手を求めると握手してくれた。手が温かい。

白蓮『それと、新潟と札幌も行きますねー』

大『(後ろ向いてスタッフに)あ、タオル下さいー。はい、どうぞ』

って、もう話、聞いてねーー(^◇^;)

ぐらさんの元に戻ると、

『何買ったのー?』

白蓮『タオル、それで話しかけたら・・・』

聞いてない、という話をしておく(苦笑)

ぐら『歳、いくつだっけ?』

白蓮『26ですね』

ぐら『若い・・・』

でも私も、25、26の頃、もう若くないと自分で思っていた(苦笑)
何故なら、何かの募集要項の条件見たら、25歳未満の若者、と書いてあって、あ、そうか、私はもう若くないんだ、と思い知らされたという話(笑)
今思うと、いやぁ、十分だよーと自分に言いたい。

白蓮『松山くんもいますよ』

ぐら『うん、ここから目に焼き付けておこう』

話しかけに行かないのかー!!

私も松山くんにも話しかけたかったー。
2人共好きだから。
ステージで、左に松本明人くん、真ん中松山くん、右に松本大ちゃんが並んで物販をやっていた。本人が出て来てるとあって、どこも行列。

でも、大ちゃんのすぐ横に並び直すのも、なんかなぁーと思って。

いや、今思えば、やっておくべきだったな。
何たって、大ちゃんはファンが山ほどいたから気にも止めないだろう。あー、変な気遣いは無用だった(苦笑)

ぐら『夜行バス何時だっけ?』

白蓮『11時です』

ぐら『じゃあ、あんま時間ないよねー、行こっか?』

そして、最後には、知り合いが山のようにいるのに(全員に挨拶しきれてないような)、私の帰りに合わせて下さる(大汗)

また、電車の路線も合わせて下さって、というか、きっと遠回り。東京のバス乗り場まで一緒に来てくれた。

白蓮『本当にすみません、こんな所まで送って頂いて』

ぐら『私が来たいから来ただけだから』

おっと、あくまでも自分発信的な言葉遣いで、相手に気を遣わせない、すごい人だなー。

こういう気遣いがスッと出来るから、ライブでも沢山の人と知り合いになるんだろうなぁー。

私には無理だけど、尊敬に値する。
翌日も仕事なのに、ただの顔見知りの見送りに23時頃まで付き合ってくれるとは申し訳なさすぎる。
白蓮『じゃあ、バスに乗りますんで、また、次は仙台でお会いしましょう』

ぐら『そうですね、お気をつけてー』

バスの道中は、やはり積雪があった。
滋賀辺りは雪景色。
東京で降らなくてよかったー。
バスが動いてくれたのが有難い。

そして、その丁度1週間後には、フレデリックのライブ。

ZeppBaysideだ。

本当は昨年、ここでアルカラを観れたはずなのに、入院中で外出許可が下りず、悲しかった。

ここのハコ、久々だ、いつ以来だろう。USJにも程近いこのライブハウス、確か日本最大キャパだったはず(ライブハウスの中では)

私の番号も千番台なので、丁度真ん中辺りだろうか。

今回は、さっと外に出たいので、欲張って前で見る事はせず、ドリンクも先に交換して、端の方で見る事にした。

フレデリックも久々なので、うっかりして、弟くんが好きなのに、反対の下手側を陣取ってしまい、全く見えん(汗)
まあ、兄ちゃんは、見えたり見えんかったりだが、好きな曲が多いし、良かった。

無茶苦茶激しい訳でもなく、ダンサブルな感じ。そういや、フレデリックも神戸のバンドだった。中毒性が高い分、飽きるのも早く感じるけど、それでも夢中にさせる音楽性はあり、次々に曲を書くから、ファンはついていくのだろう。カラオケでも歌いやすいし、ロックファンなら誰でも知ってるレベルのバンドだ。

公演時間は1時間40分位(アンコール含め)
短めだけど、満足の内容だった。

それにしても、たまに行きたいバンド、ずっと通っていたいバンド、と色々あるなー。

ライブ通いもここまでくると、ライフワークになりつつある。
 

今日からまた新しい日が始まる

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 2月 5日(火)09時03分14秒
  遠征をよくするようになって、日本各地に行くと、その場所場所の波調があるのか、自分のオーラもその度に一新する感じがある。
落ち込みオーラにまみれてたら、新しい土地に行くだけで、何か生まれ変わったような気になったり。でも逆に良いオーラの時に遠くへ行くと、またふりだしに戻るというか、一からみたいな感じはあるような。
だから、疲れたとか落ち込んだとか無気力とかそういう時の方が旅はオススメかもしれない。

自分の人生に動きを入れたい時とか。


うわー、まさかの不死身だと思ってた稲村くんも、高熱が出て、インフルの疑いが。
そして、その当日あった広島公演が中止に。

体調不良でライブ中止になったのなんて初めてだ。風邪を引いたか、酒の飲み過ぎ?でかなりの鼻声でライブした事が大昔に1回だけあったが、体調不良で中止になった事なんか1回もなかった。対バン相手の体調不良はあったけど。

しかしその翌日にもう一度病院行って検査したら、陰性だった模様で、広島公演は中止になったが、その2日後の福岡公演は演る事になった。復活早っ!!(笑)

逆にインフルじゃなかったら、何の高熱だったのか、心配になるが、まあ、復活したんなら大丈夫だろう。

最近多くのミュージシャンやバンドマンが体調不良になったり、インフルになったりしてるから、今のシーズンが、健康が脅かされる時期なんだろうか。
嫌になる(涙)


さて、自分の話に戻そう。

病み上がり約3日後、盛岡遠征。
良かったー、遠征時に倒れなくて。
(これで、トータル8日間は外に出ず)

出発当日、強い寒気が南下するという日で、飛行機も、『当飛行機は条件付きで運航しております。仙台空港へ着きましても、着陸出来ない可能性がございます。その場合、進路変更をして、羽田空港、もしくは神戸空港へ引き返しもございます。何卒ご了承下さい』との事。

早朝午前5時半に家を出て、暗い内から神戸に向かったが、東北にも果たして影響あるのかな?と考えていた。ブーツとか持ってないので、山用の靴で向かう。

そしていざ飛行機に乗ると、その寒気のせいか分からんが、揺れる揺れる。

仙台空港に近づいた時、『現地からの情報で、只今仙台空港の滑走路は雪の為、調整中です。調整完了予定が10時となっておりますので、当飛行機の着陸予定もそれ以降となっております』

と、アナウンスがあり、時計を見て、10時15分前。窓の外を見ても、まるで止まっているかのような景色。じわじわと動いているが、既に仙台空港上空にいる為、ぐるぐると待ち時間。

下界は真っ白で白銀の世界。うわー、仙台もこんなに雪が?

しばらくすると、調整完了の連絡が入り、ようやく着陸だが、ものすごい揺れで焦る。キャビンアテンダントさんも着席命令が出ているので、ウロウロしていない。
翼がもげそうな揺れなんだが。

『大きく揺れましても、飛行に問題は一切ございません!ご安心下さいませ!』

え?本当?ただの気休めじゃないの?

と心の中。飛行機に乗る回数が格段に多いからこその毎度揺れる時は緊張が走る。

そして、無事着陸。現地気温は2度だった。
仙台でこんなに雪あるとは、盛岡は一体どうなっている事だろう。盛岡の気温予報は、-11度であった(汗)

飛行機が遅れた事もあり、仙台市内に出るのが遅くなった。市内に入ったのが、11時半回っていたので、小走り気味にバスセンターへ。盛岡行きの切符を買って、ようやく人心地つく。

そしてバスに乗り込み、盛岡に到着したのは、14時半近く。あれ?仙台より雪が少ない。
そして、予想より寒くない。

調べておいたお店で唐揚げ定食を食べるが、物凄い量に慄きつつ、(丼山盛りの白飯も3分の1位に減らしてもらいつつ)ホテルへ。

しばし部屋で疲れを取ってから、ライブハウスへ行こうと立ち上がった時正に、ガタガタッときて、地震!!?
結構大きくて、テレビが揺れて落ちそうに。え?時間ないのにーと慌てて部屋を出て、エレベーターを見ると、止まっている。
地震になるとエレベーターは止まります、という注意書きが目に入る。
うわー、困ったぞ。

後で知るが、岩手県沖が震源地で、盛岡は震度4だった。こういう遠征時に地震に当たること結構あるが、恐ろしい。

そして、落ち着かないまま、ライブハウスへ。


対バン相手は『感覚ピエロ』

横山(vo)『皆、さっき地震あったけど、大丈夫?』

やはり大きかったんだろうなーと心の中で思っていた。

横山(vo)『さっきの地震より、今からこのフロアを揺らしてやる!!(と言いつつ、不謹慎だけどね、とちょっと反省の色を出していた)』

感覚ピエロを初めて知ったのは、彼らデビュー後約1ヶ月だった。あれは、ミナホというフェスで。営業でCDを貰って、試しに聴いたら、これはヒットだ!と慌てて翌日彼らのライブに行った記憶がある。妹と共に(笑)

その時お客さん10数人程度だったが、既に完成度高く、あちこちのバンドから寄り集まったバンドのようだった。その時から既におっぱいの曲を歌っていたが、あれから数年経ってもそのスタンスは変わってなくて、一時期、余りのチャラさ(笑)に引き気味だったが、この日再び見て、まあ、アリかな、と。

下ネタを売りにしてもいいが、下品にならない程度で収めてほしい。
リバ様のようにピンク歌謡と言ってのける位はっちゃけるか、或いは上品な下ネタ(中々難しいが)で止めておかないと限られたファンしかつかなくなる(笑)
しかし、彼らは今度幕張メッセでワンマンするとか?すごいなー。

歌唱力、演奏力を考えても下ネタに走る必要性を全く感じないのだがなー(汗)
何故エロさに拘る(?)のかが分からん。
イケメンバンドみたいだし、声はビジュアル系みたいだし(私的にギリギリラインの甘さ。これ以上鼻に甘くにかかった声だと嫌悪を感じる)モテる要素は多いのに、エロ度が高くてファン数が制限されるような(苦笑)

実力派バンドなのに、その点が惜しい気もしたりして。

曲自体はキャッチーだし、受けやすいのだが。

まあ、強烈な個性を身につけないと埋もれてしまう場合もあるから、何とも言えない。
嫌悪感だろうと強く印象に残ったもの勝ちな世界でもあるしなー。

でもまあ、アルカラを先輩として一生懸命持ち上げてくれるし、性格的には良さそうだが(笑)

アルカラの番が来た。

新潟以来だが、黄金バットの主題歌がジングルになっていて、何やらレトロ感満載。

盛岡のグルーヴが良くて、ノリノリだったが、途中、ドナドナの曲で歌詞がすっかり飛んでしまい、客席に歌詞を聞いて、やり直ししたのは良かったが、今度は2番の歌詞も出て来ず、思わず茫然とする稲村くんを初めて見た(笑)

歌詞忘れる事めったにないが、忘れても上手く誤魔化してきたのに、今回は完全に歌詞が飛んだ模様で、驚いた。

こういう時、やはりもう反射神経的なもので歌を歌っているのだろうなぁー。その脳の神経のシナプスが途切れたら、もうアウトなのだろう(笑)

歌詞が飛ぶだけでなく、ギター交換して、2曲で弦が切れ、それにも茫然とする稲村くん。

稲村『普段、めったに弦なんか切れへんやんかー。弦が切れたら、テンション下がるから、毎度切れんように、大事に大事に弾くのに。盛岡のお前らが、そんなんやからー!(グルーヴが良すぎて、その調整ができなかった)』

確かに弦を切るのは珍しい。

私も稲村くんがギターの弦を切るのは、これを入れて2回しか見た事ないなぁ。

弦を切ってそのまま演奏しても音が完全におかしくなるから誤魔化しようがない。
逆にごまかせるなら、普段から大して弾いてないって話になる(笑)
すぐに代わりのギターをマネージャーが持ってきてた。

そう言えば、ドラムの疋田さんもいつぞや、スティックをポーンと飛ばしてしまい、普通なら予備を用意してるはずなのに、その日は何故かなくて、1本でしばらく打つという暴挙に出た事があった(笑)それにすぐ気づいた稲村くんが、『えー!?なんでー!?』と相当驚いてたのを思い出す。

まあ、面白いからいいんだが(笑)

その2点で、ちょっと恥ずかしく思ったようだが、それを差し引いても、何だか想いのこもったライブだと感じた。
確かにグルーヴが良かったが、一体どんな効果でそうなったのかは分からない。

ボイジャーを歌った後、良すぎて、もう1回歌いたい、と言わしめた位だったので。

稲村『3月のフェスの翌日に、この上の小さいハコでまた弾き語りしよう思って。椅子並べて、お茶でも飲みながらやろうと思ってね。folcaのヒデと。さっき決まったとこやねん。皆、遊びに来て』

うぬーー!!3月のフェスは実はもう行く事は決定していて、その翌日にまたも盛岡かー!?
悩むなー(汗)
普通なら行かないフェスなのだが(仙台)3月、テレンのツアーで北海道まで行くので、たまたま翌日がこのフェスだったから仙台経由して帰ろうと計画を立てていた。
しかし、盛岡かー。そうなると海外旅行並に連泊せなあかん事に(汗)

うーむ、悩むー(しかし、結局行く事にする)

今回はじゃじゃ麺を食べたと言っていたアルカラチーム。
よく考えると感覚ピエロも京都出身バンドで、関西の2バンドを、こんな東北まで観に来てるなんて、なんか、変なの(汗)

この後ホテルに戻る道すがら、コンビニからひょいと出て来たアジア系の女性に声を掛けられ、カタコトの日本語で募金を募ってる、名前を書いてくれ、的な事を言われた。
こんな夜遅く、しかもひとりでコンビニから出て来たような風情だったので、何か怪しく感じ、旅行者なので、と言ったら、『良いことをするのに、旅行者も何もない!』という感じで押してくるので、もう断って走ってその場を離れた。

名前を書かされるのも何だか嫌だなーと思って。

これが本当に募金かどうかは定かではないが、こんな夜遅くに繁華街で募ってる所がどうにも胡散臭い感じがした。募金と言う名の何かのカンパのような気もした。

いいライブだったのに、この件で何か嫌な気持ちに包まれた。

その夜あんまり眠れない。

翌日、のんびり起きて、朝食を食べてからチェックアウトし、仙台へ戻る。

高速バスの道中色んな考えが浮かぶ。
遠征の移動中はどうも人生について物思いに耽ってしまう。

仙台に着くと、うわー、やはり盛岡より寒い気がするー。そして、行こうと決めてた店に入ろうとして、ドアを開けようとしても閉まってて、焦る(どうやら休みのようだった。看板出しててくれー。汗)

しょうがないので、適当な店を見つけ、入る。そこで海鮮丼を食べるが、中々良かった。

そして、ホテルへ。若干迷いつつ、到着。

広い部屋をご用意しました、と言われ、入って休む。駅からもライブハウスまでも結構な距離のあるホテルを選んでしまってるので、道を一生懸命頭に叩き込んでから、出て行く。
やはり仙台のが、雪があるなーと思いつつ。

まあ、そこそこ前方で見れる。
この日も対バン相手は、感覚ピエロ。
打ち上げで大分打ち解けたようで、昨日よりリラックスしてそうだった。
昨日1回観てる分、ノリも把握してるので、スムーズ。

アルカラパイセンと対バン出来る日が来るなんて!と感無量そのものだった。

でも、このライブ以前にも対バンしてたけど、2マンで呼ばれた事自体が嬉しいんだろうな。

アルカラになって、MCの時、仙台フェスの話になって、稲村くんが『グラファミの晃太が~』と話し出すから、ドキッとした。
松山くん、東北出身だから尚の事、3月11日のあの日がやはり強烈に忘れられないみたいで、どうにかこの日を良い日にしようと強い思いがあると言っていた。

だから、仙台で毎年行われるマスターピースというフェスは3月11日なのだ。平日であろうと。

バイザの頃はアルカラとよく対バンしてたけど(しかもほとんど東北攻めで、私はその頃手が出なかった)グラファミになっても対バンしてほしいけどなー。それか、バイザでもう一回再活動してほしい。

この日のライブもすごく良くて、思わず買わなくてもいいかと思ってたシングルを買う事にした。

ホテルに戻ってから、ぐらさんにもMCで松山くんの名前が上がった事を伝えておくと、やはり嬉しそうだった。

そして、仙台のフェス行きましょうよーと誘っておくが、3月は休みが取れない、とずっと言ってらしたが、やっぱり半日休み取って、行くと気持ちが変わってきたので、喜ぶ(笑)

『東京からも新幹線なら1時間半程で行けますよねー』だの、無責任に勧めてしまった(汗)

盛岡の話もするが、さすがにそこまでは行けないようで、残念。

何せ、仙台フェス、グラファミ、稲村くんの弾き語り、アルカラも演る事となり、中々見逃せないフェスなのだ。
私的には、サバプロも出るので、久々で楽しみと。(以前、ワンマンが見たいが為にわざわざ東京まで出た。汗)

特にぐらさんは、グラファミはほぼ制覇する程のファンだから、(まあ、ほとんど東京公演なので、私は余り手が出ない)仙台のフェスも気になっていたのだろう。

翌日、11時までホテルでのんびりしてから、空港へ向かう。

その帰りの飛行機が恐ろしく揺れた。
いわゆる絶叫マシン並に(汗)

いやー、怖かったー。立体的に揺れるから飛行機は寿命が縮まる。上下左右と、ぶんぶん振り回されるので。こういう時にシートベルトは確かに重要。

『かなり揺れる事が予想されます。私どもも、機長の命令を受けて、着席していますので、何卒お客様ご自身で安全をご確認下さい』

安全を確認も何も、ぶんぶん振り回されとるんですけどー!!肘掛に捕まってないと、どこかへ飛んでしまいそうになるんですけどー!!

と、心の中は喚いてるが、至って、平静を装いつつも、顔は真っ青。

着陸してから、すごい揺れたー!とお客さんも口々に言っていたな。

恐怖からやっと解放(汗)

そして、今度は列車にて、韓国人おばちゃんグループがいてるなーと思いつつ、少し離れた所へ座った。

そして、しばらくすると、そこの一人が、『スミマセーン!』と話しかけてきた。
阪急デパートに行くにはどうしたらいいですか?的な質問なのだが、英語も日本語も分からないようで、『梅田の?』と聞くと、『梅田、梅田!』で、言ってる意味は分かるので、
『大阪ステーションでおりて下さい』
と伝えるが、どうにも意味が分からないみたいだ。『梅田じゃないの?』と聞いて来る。

いや、梅田なんだけど、駅名は大阪でいいんですよ、と言う意味が伝わらず、やきもき。

昨年の韓国人のおねーさんの時にも使われたスマホの翻訳アプリを出してきて、そこで話せと言われるが、やはり、おかしな訳になるようで、『大阪!大阪ステーション!』と言ってもダメで、どうしようかと思ったら、後ろから、違う人がやってきて、韓国語で説明したら、ようやく理解したみたいだった。

オイオイーー、またダメだった。
韓国人に何か聞かれるの2回目だが、2回とも意思疎通出来んかった。役に立てなくて、ガッカリ。

でも何故か外国人に声掛けられるとか道聞かれる頻度高いわー(汗)何の役にも立たんのに。

因みに日本人には余り聞かれない(苦笑)

香港でも道聞かれた位だし、あーあ、でも役に立つことめったにないんだよなぁー。

もー、聞かないでくれーー(T-T)
 

転んでも立ち上がろうぜ

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 1月25日(金)19時04分5秒
  今度はおかんの妹にあたる方が脳梗塞で救急車で運ばれたりして、やはり1月になってから、色々とややこしい事が起こっている。

今入院中で、おかんがこの間見舞いに行ったらしい。幸い、元気そうだった模様。

正月からこっちの暴飲暴食が祟って、体重が3キロ増加。おいおいー、太るのはあっという間だなー(真っ青)

しかし、ここまで書いた直後、今度は私が5日間程寝込んでおった(>_<)

気管支辺りがなんか痒いなーと思って咳が出だし、気づくと、相当具合が悪くなって、頭痛、悪寒も発生して、転げ回っていたのだ。
恐らく高熱が出てると勘づくが、計ると余計落ち込みそうだったので、計らず。
万一、インフルだったりした時の事も考えて、頭痛薬も使えず、ただ、苦しみ続けた。

そして、体重が3-4日で元の体重(正月太り前程度)に戻る。
おお、ケガの功名とは、これの事だな。

しかし、この微妙な熱で5日間も寝込むとは。

しかも5日目、精をつけようと、全くやる気はなかったのだが、頑張って牡蠣の入ったにんにく鍋を作って食べたら、そこから腹下しにも襲われ、踏んだり蹴ったり。
にんにくがきつかったのか、或いは普通に牡蠣に当たったのか?

インフルの確率高そう。しかし、通院日も近づいてたので、あえて病院に行かず。

しかし、咳はそこそこあるものの、ほとんど鼻水は出ない。変なのー。こんな風邪?初めてである。

そして通院日。
久々にエコー検査。

『あれ?何か薬飲んだりしました?』

と、技士の先生が言うので、ん?いつもの薬の事かな?と言おうとしたが、続けて、

『RIしました?』

おっと、専門用語で聞いてきたぞ?と思いつつ、『はい、しました』『いつ?』
『去年の1月です』

『なるほどねー、すごい小ちゃくなってるから』

そうだー、もう私の甲状腺はほぼ機能してないからな。今なんぞ、バリバリ過ぎる位の低下症だ。

そして、院長の診察。
またしても数値が悪くて、薬増量が決定(汗)

あーあ。まだまだ悪くなるのかー。もう底かと思ったのに。

ちょっと落ち込む。

大体薬飲む時間が近づくと、妖怪のように全体的に浮腫みと老化が一気に進む気がする。

なので、薬を飲み忘れる事はほぼないのだが、憂鬱。

受付でお会計してる時に、次回の予約票をもらうが、そこにまたしても、エコー検査とある。

『あの、今日エコー検査したんですけど、またやるんですか?』

受付『はい』

つう訳で、間違いではない。ここにきて、マメにエコーで見ていくのか、妊娠してる訳でもないのに(苦笑)

病院に来ると思い知らされる。
訳の分からん病気なんだということを。

さて、ちょっと時間を遡り、今年の初ライブは、神戸ARTHOUSEの新年会だった。
無料のイベントなので、運動も兼ねて、観に行く事に。しかし、結局、5組位観て、途中で帰った。

その約1週間後位に、新潟遠征。

新潟久々!しかし、この地に弟子はもういない。

新潟空港に到着して、丁度来ていたバスが満席になり、次のを待つ事に。

そうすると、リムジンバスでなく、各停だったので、長い時間かかって新潟駅へ。

もう14時になろうかとしていたので、腹が減って、適当な店に入り、ソースカツ丼を食べておく。

そして、ホテルへ。

部屋は、一番奥の落ち着く部屋で良かった。

時間が来ると、ライブハウスへ。

ここのライブハウスは割と好きだ。こじんまりしていて。チケットを取ったのが遅かったので、番号は大してよくない。

対バン相手のA(c)から。

なんか毎回ツアーと言うと、大体金沢辺りから始まってという感じで、対バン相手がそうなると、A(c)と言う感じだが、今回は新潟からでA(c)。

ドラムの方が首を捻挫?か何かで急遽出れなくなって、どうするのかと思ってたら、新潟のバンド『午前4時、朝焼けにツキ』のドラマー、ケイスケさんがサポートで入る事に。
このバンド、割と良かったけど、何年か前に解散してしまったんだなぁ。
昨日の今日で、ほとんどの曲を網羅してて、すごいなーと。練習時間、半日くらいか。

途中からアルカラのドラマー疋田さんもサポート。皆、短期間で曲をマスターしてるのがすごい。そして、A(c)は癒し効果高く、元々好きである。歌唱力もあるし。

アルカラになって、どんな風にライブしたか、もう記憶の彼方へ(^^;)

ラストに『秘密基地』をやってくれたのは覚えている。佐渡島にいる食堂?のおばちゃんがこれをやったら、泣いて、ええ曲やなー!と感動してくれたとか何とか言ってはった。

切ない曲。

ラストはA(c)の宗司さんとセッションして、適当な即興曲で終わった。

翌日、朝食を軽めにしたら、低血糖発作になりかけて焦った。やはり、大食いの基礎?は残ってしまっている。

因みに寝込んだ時もずっと大した食事取らなかったら、低血糖発作が起きて、立ち上がれなくなった。慌ててチョコをいくつも食って、何とか元に戻ったのだ。

私の体はもう高血糖で普通を保つ感じになってしまっているようだ。
つまりは、断食も出来ない。

夜は抜くけども、翌朝栄養たっぷりの朝食を用意しないとアウトする。

新潟空港でへぎそばと天丼のセットを食べて、ようやく落ち着きを取り戻した。

バセドウ時代の大食いは緩和されたものの、一般人の食よりは多めを食べとかないといかんようだ。確実に太るけどね。

そして、遠征から帰った翌日には心斎橋でライブ。こっちは空きっ腹に酒のツアー初日。対バン相手は、『忘れらんねえよ』

そう言えばこのバンド、フェスで何回か見たんだった。

最近人気あるのかな?菅田将暉にも曲をあげたとか?おお、すごいではないか。

ジャンルは共感性ロック(今適当に名付けた)かな?見てる者が、おー分かる、分かるというような自虐的な歌詞で惹きつける。

おっとその前に、ガッカリした事があったので付け加えておく。

最速先行でチケットを取り、番号の前にAが付いてたので、早い番号かと思ったら、手売りがあったので、Aの前にS番号が存在してたのだ!ガッカリ。

私が並んでると、男性の方が、『Aの1番と言うとここに並ぶんですか!?』

と、ちょっと驚いた感じで聞いてきた。

あ、はい、と答えるも、うわー、1番か、それはガッカリ度半端ないだろうなーと心の中。

その方は確実に1番最初に入れると思っていたに違いない。S番号は100番位まであったから、その人は実質101番目に入れると言う話。

こんなバカな話があろうか!!

私も内心、最前は取れると思ってただけに、ガッカリ度は高い。

しかも、そんな事なら開場ギリギリで十分間に合ったじゃないかー、早く来たのに。

いや、バンドの手売りがあって、と言うのはよくある話だが、その場合、基本的にそこにA番をつけて、後は番号なしか、或いはABCと順になる感じで、Aの更に前に別アルファベットが来るなんて思いもしない。
私なんかかなりのライブを経験してる方だと思うが、こんなの初めて。

しかも最速先行(オフィシャル)より、先に手売りが存在なんて、余り聞いた事がない。
手売りがあっても、番号は後ろの方だったりするのになー。(ツアーの場合)

まあ、空きっ腹に酒もすごいライブバンドで、普段からライブに来てる人を大事にしてるんだろうけど、せめて、Aの50から、とか、それかどうしても手売りを先に入れるんなら、最速先行の方の番号を100から始めるとか、そうやると分かり易かったのに。

同じA番号を押さえた人達は大分ガッカリしてたはず。(私もその1人)

まあ、絶対最前で見たいと言う訳ではないが、余りにも予想外の展開だったので、ちょっと残念感が出てしまった。

さて話はステージに戻り、

『忘れらんねえよ』曲の途中でビールを買いに行く、と言う恒例の展開があるが、それをダイブして、お客さんにバーカウンターまで運んでもらい、そこで、注文会計を終えて、またステージに戻るという一連がある。

今回もそれをやっていた。

空きっ腹に酒も、新旧取り揃えの曲をやっていた。

フリースタイルもやってたし、会場限定発売のCDの話も。

しかし、多分可能性として、このライブでどうやら私はインフルをもらったのかもしれない。

丁度前にいた人がインフルからやっと復活したー的に友達に報告をしていたのを、ぼうっと見ていたが、その2日後位に具合が悪くなって、5日間きっちり寝込んだので(汗)

そんな簡単に移るかなーと不思議だったが、私はこの日マスクをしていなかった。

普段はマスクをしているのに。本当にこの日だけ。

そのせいかどうかは分からんが、とにかく免疫力落ちてるから移りやすいというのもあるかもしれない。因みにうがい手洗い(抗菌ソープで)は普段からやっていたが、意味はなかったようだ。

でも、この症状も病院で診てもらった訳ではないので、インフルとは確定してないが、症状的に限りなく近いのだ。
まあ、もう治ったので、どうでもいいが。

ともかく踏んだり蹴ったり。

2019年の幕開けも病気からスタートか(。-_-。)
 

2019年の幕開け

 投稿者:白蓮  投稿日:2019年 1月 8日(火)21時02分39秒
  新しい年が始まった。

余りお正月気分はなかったが、昨年の今頃は入院してた事を思い出すと、今年は平和な新年を迎えられた。

近所の幼馴染のお父さんが元旦に亡くなったりして、驚きと悲しさもあったが、とてもいい人だったなと思い返していた。
そのおっちゃんが倒れる少し前に、おばちゃんと長々と珍しく話をする機会があったのが不思議だった。そのすぐ後におばちゃんが甲状腺疾患にかかって、正に私の通院先と同じ病院を紹介されて行った時も、おっちゃんは付き添いで一緒に行ってはったが、その実本当に具合が悪くなったのはおっちゃんの方だった、と言うのが不思議だった。

食事中、急に倒れて救急車に運ばれて、数日入院されていたが、意識がないまま、まさか元旦に亡くなるとは・・・。

おっちゃんというと、成人式の時に幼馴染と一緒に写真に撮って貰った思い出がある(うちの父親は全く無関心だったので、遊びに行っていて不在)
おっちゃんは娘の晴れ姿を見て感激していた。その嬉しそうな姿は今でも覚えている。

いかん、新年早々暗くなりそうなので話題を変える。

今年はどうやら元旦に私の年賀状が届いた模様(奇跡!)
弟子の年賀状も元旦に届いて、早速新住所に送っておいた。
しかし、関東に行ってしまったが、今年は新潟遠征も既に2本決定していて、実に残念。
最初に新潟に遠征をしようと思ったのは、弟子がいたからだが、そこから結構通っていて、少しは分かるようになったのになー。
まあ、いつか新天地の弟子の元も訪ねよう。

JOAからもあけおめメールが届く。しょっ中送りつけられる私の遠征メールに疲れているだろうけど、欠かさず連絡するのが、最早ルーティン。

そして、こちらは珍しい。阿美から年賀状とは別に新年のメールが届いた。阿美は、今となっては年賀状だけの付き合いになってしまっている。
しかしながら、NACSにハマっている時に舞台のDVDやら、どうでしょうのDVDを送りつけて、見て見て攻撃をした時期もある(すまぬ。汗)

それで、変わらず台湾の歌手にハマっている話など書いてくれて、最後の文に目を見張った。

(あと、おっさんずラブにハマったなぁー)

とあって、マジで!?と驚き、ついすぐに返事を書いてしまった。

いやいや、私もハマってDVD買ったよー、何なら公式ブックもはるたん日めくりも買ったよー。田中圭の舞台も観に行ったよー、Mobile会員にもなったよー(もう解約したけど。笑)

と、いささか興奮気味に書いた。

阿美は娘ちゃん2人いるが、娘ちゃんのが特に熱烈ファンだった模様で、

白蓮もおっさんずラブにハマってたんやー。
いや、うちの子はブルーレイ買ってたよー(笑)田中圭と林遣都の写真集も買ってたよー、あ、日めくりも買ったよー。林遣都の舞台はチケが取れんかったみたいやけど、今年、おっさんずラブの映画やるみたいやから観に行くつもり。

と、返ってきて、いや、面白い(笑)

いいなぁー、女3人で楽しそうだなぁー。

私は変わらずロックバンドにハマってるよーと書いたら、アルカラの事は知っていた模様で驚き。まあ、ドラゴンボールの主題歌をやってたので。

阿美に学友の来日ライブのチケがめちゃ高かった話もしておいた(どうでもいい。笑)

お互い香港に相当入れ込んでた時代がある。私が初めて香港行った時のお相手は、阿美だったのだ。あの時丁度体調悪くて、ほぼ何も出来んかったなー。学友のLPレコードを死ぬ程買った記憶しかないなー(LPて!!時代が。汗)

はて、このレコードは捨てずに置いてたかな?
もう行方知れず(汗)

あの頃は若かったなー。と言うか、今の自分からしたら、若い頃の自分は、もう他人のような気さえする(苦笑)
華奢で弱く、食も細く、髪も相当長かった。

しかし久々にメールもらって懐かしくて嬉しかったのだ。
阿美は若い頃のお嬢様みたいなイメージがいまだにあるが、もう20年以上会ってないから想像がつかない。向こうも、もしかすると髪の短い私は知らないような気がする。
お互いに若い頃の姿しか想像出来んと思う。

年賀状で娘ちゃん達の成長した姿は見ているが、肝心の阿美は写真に写っていない。

私の体調はと言うと、正月辺りから、右腰からふくらはぎにかけて、電気が走ったような痛みがあり、座りから立つ、みたいな姿勢を変える時に激痛が走るのだ。これなんだろ?坐骨神経痛みたいなもんなのか?
それとも低下症の何らかの症状じゃあるまいな?それだけは勘弁してくれー(汗)

この痛みが、正月の運動不足からなのか、その前の体力仕事の後遺症が今になって出たのか、真相は分からん。

とりあえず、痛みが出てから長いし、かなり不快だ。まあ、痛さは、あの鬼のような攣りに比べたら10分の1位の痛みだが、それでも、思わず『痛い痛い』と言いながら立つ始末。
靴下を履く時とか苦痛だ。

正月に解禁した酒の影響か?日本酒の飲み過ぎか?いや、そんなはずはない・・・。

確かに小瓶は1本空けたし、一升瓶では半分位飲んだけど(。-∀-)

でも、酔わなかったなー。久々だったのに。
怖いくらいにクールな感じだった。

実家で飲んだ時、アルコール度数16-17度だったせいか、普段からしょっちゅうビール飲んでる親のが真っ赤な顔になっていたのが、不思議だった(親は別の日本酒を飲んでいた)

しかし、酒は基本正月には相当飲みたくなるが、普段はほぼ飲まない。

お酒を使ったチョコや焼き菓子やケーキは大好きなのだが。

さて話は昨年に戻る。

グラファミの心斎橋ライブの翌日は、京都のライブ。

これは、実は前日に取ったものだ。
この週、日曜から、十三フェス、神戸、岐阜、そして、映画試写会、1日飛んで心斎橋、京都と、かなりのゴールデンな週だったのだ。

さすがの私も満身創痍で、京都のライブは止めようかと直前まで悩んだ。

十三で観たthe  engyの何と初ワンマンがあるという。フェスで観る前にYouTubeで前勉強していたが、洋楽のような、私が普段聴かないタイプのジャンルだが、どの曲も音楽性に惹きこまれたのだ。英語詞なんで、歌詞から感銘を受ける感じではなく、完全に音楽性なのだが、気に入ってしまった。でも体がすごく疲れていて、行きたいけど行かない方がいいかもしれない、の葛藤で揺れた。翌日仕事だったし。

結局は行ったのだがf^_^;

二条なので、片道1時間以上かかった。

整理番号もなかったので、そんなに慌てる事はないと開場してから向かった。
しかし、予想よりお客さんも多くて驚いた。まだまだマイナーかと勝手に思っていたが、やはり、通は知っているのだねー。

いいライブだった。
好きな音楽ってやはり人を幸せにする。


その4日後、2018年最後の東京遠征。

下北沢と渋谷。2デイズだ。

いつものように飛行機。

空港で自作炊き込みご飯おにぎりと、サンドイッチを食べて待つ。そろそろかと思って、トイレに行き、戻ろうとしたら、何やら手を振る人が!!

お、ひょうごさん!!

これにはびびった。ひょうごさんと偶然会う場所はライブハウスだけでなく、何故か高松の瓦町駅構内とか、名古屋地下鉄の電車のホームとか、和歌山の商店街の中とか、妙な場所で会うのだ。

そもそも、初めて知り合った場所もお互い近畿圏なのに、鹿児島だった・・・。

ひょうご『えー!?凄い偶然!なんで、ここにいるんですかー?同じ飛行機!?』

白蓮『凄い偶然ですねー!』

さすがに飛行機の席は離れていたが、まず同じ時間の飛行機とは驚きだ。

羽田に着いて、私の方が前の席だったので、ひょうごさんが出てくるのを待って、移動しつつ、ちょいと話す。

そう言えば、ひょうごさんはこれから5日間位東京に滞在との事(別アーティストのライブも行くらしい)

私は2デイズでサヨナラだが、その2日間のライブも無論お互い行くのであった。

私はモノレール、彼女は京急なので、空港で別れた。

やっとこホテルに到着。
ややこしいホテルだった。フロントが16階にあり、エレベーターを乗り継いで出入りせにゃならんのだ。ぱっと見高級そうだが、部屋は古くイマイチであった。掃除の仕方も微妙。
バスタブに髪の毛が落ちてたり、壁紙は剥がれかけてるし、ベッド横の壁に血の汚れみたいなのがいくつもあって、気持ち悪い事この上ない。こすったら、取れそうなのに、拭いてないのもがっかりだ。

ただ、ホテル都合で、ツインルームを用意されてたので、部屋だけは無駄に広い(特に嬉しくない)

しかし時間がなく、15分程休憩してすぐに部屋を出た。

一旦16階に降りて、エレベーターに乗り換えというのが鬱陶しい。

あー、無駄に大きいホテルも面倒だなぁー。

そして、渋谷に出てから井の頭線で下北沢へ。

出口を間違って変な方向に出てしまい、一瞬迷いかけるが、何とか。

今回行くライブハウスは初めてではないが、もう何年も前に行った記憶しかなく、駅から少し離れてたなーというのしか覚えていない。

そして、人だかりが見えたので向かった。
そうこうしてる内に、ぐらさんからLINEが入ったので、『私は既に会場に到着してまーす』とか、『番号近づいてきたので、移動しましたー』と打つが、既読にならない。

またギリギリに来るかな?と思って待ってると、肩をトントンする人が。
ひょうごさんだった。ここで会うのは分かるが、さっきの空港で出会うのは驚いたな。しかもお互い連絡先交換はしていない。

整理番号何番ですか?と聞いたら、何と、かなり近くて驚いた。

ひょうご『もうこれは、運命じゃないですかー!?』

ははは。本当だなー。男女だったら、もう運命の人と思う位の頻度での偶然の出会い。

しかも同じ位の時期に同じように入院してた事などもあるし。

一緒に入って、『まだグッズがあるなら買わないと(この日限定グッズ)』友達に頼まれてるというひょうごさん。

ひょうご『もし荷物あったら、一緒にいれますよー?』

と、優しく言われて、物販に並んだ。私は自分の場所をどこにしようかと悩みつつ、もう背の高い人も多いので、ほぼ見えないなーとかやってると、どんどん人が来て、振り返ったら、ひょうごさんの居場所も分からなくなった。

このライブ、アルカラのワンマンで、しかも251人限定と言うが、ここのライブハウスのキャパが400人位は入ると思うのだがぎゅうぎゅうなので、本当に251人?と疑う程だった(笑)

始まってから、稲村くんが
『ここにいる皆はすごいでー。251人限定で、先行抽選の段階からなんと、10倍の申し込みがあってん。だから、ここで、一週間位ワンマンやっても良かったんちゃうん!?と言うててんけどなー(笑)すごい運やでー』

そうなのか?では、ぐらさんもひょうごさんも皆ツワモノというわけかー。
ダフ屋の買占めでない事を祈りたい。

この日のワンマンは、アルバム『BOYS next door』と、『そうきたか』の2枚のアルバムの楽曲しかしないライブ。

ちょっと昔の曲になるので、楽しみだった。

ここで確かインビシとの対バンを見たことあるなー。

終演後、ドリンク交換に並んでると、後ろからトントンされて、気づく。ぐらさんだ。

ぐら『ここのライブハウス電波飛ばないから、LINE出来なかったんですー』

白蓮『あ、そうなんですねー、前にいたんですか?』

どうやら2列目辺りにいた模様。おお、凄い!

そして、ノロノロ進んでると、今度は横からツンツン。ひょうごさん。

白蓮『どの辺にいはったんですか?』

ひょうご『あっち。あ、でも見えてましたよ(私の姿)』

ドリンク交換が終わって、ぐらさんに頼んでたチケット代を払う。例の三松弾き語り。

白蓮『取れたのすごいですねー!ありがとうございます!』

これで、松山くん、松本くんの夢の競演を目に出来るー!しかも番号もいい。

ぐら『早めに行っといて良かったですー』

夜行バス明けだから、大変だったろうなー。

テレンは昨年から毎月東京でワンマンやっているから、東京在住だったら通ったろうなー。まあ、大阪にも弾き語り部の部長やってるから、個人ではシーズン毎位に来てくれている。

ぐらさんと話してたら、トナカイの被り物を被った稲村くんがそっと出て来て、物販の売れ行き具合?を見ていた。

白蓮『あ、ほらあんな格好で出てくるでしょー、なんで、声掛けにくいんですよ(汗)』

ぐら『あ、ほんとだー(笑)』

白蓮『もうライブ終わってるのに、なんであれを被る必要があるんでしょーかねー、やっぱり構ってほしいんですかねー?』

しかし、誰も近寄らないまま、静かに楽屋に引っ込んでしまった(笑)

ぐら『でも、今日、久々にぐっとくる瞬間がありましたよ。どこでぐっときたか忘れましたけど』

おお!・・・だが、どこできたか分からないトキメキは存在しなかったのと同じだ(ウソ)

なんやかやしてるうちに、ひょうごさんはいなくなっていた。

そのままぐらさんと、ご飯でも食べますかー?となって、下北沢で食べる事に。

ぐらさんの荷物をピックアップしてから、適当に歩いて、良さげな店に入った。

2人気になるメニューがあったので、2つ違うものを頼んで、少しシェアする事にした。

音楽の話やら色々してたが、特に印象に残ってるのが、

ぐら『やっぱり、最初の方のエネルギーというか、まだ完成されてない情熱と言うか、そういうのが好きだから、どうしても若いバンドの音楽に惹かれますね』

白蓮『そう、正に!勿論、経験が活かされた音楽もいいんですが、私も初期衝動が好きなんですよねー。だから、アルカラにしても、昔の曲の方がテンション上がるんですよねー。テレンは今正に丁度いい感じだし、空きっ腹に酒にしても。それと、やはり陰のある曲が好きなんですよー。余りハッピーハッピーな曲は好きじゃない。なんかこう満たされないものが弾けるような感情の入った曲、いいですよねー』

と熱く語ってしまった。

そして、電車に乗って、渋谷まで戻って、そこからホテルまで戻るのに、私はりんかい線だが、ぐらさんも他の線のが楽なのに(駅が遠い。汗)私に合わせて頂いて、申し訳なかった。

白蓮『まだ悩んでるんですよねー、空きっ腹に酒のワンマン(渋谷)大阪のバンドなのに、東京まで来るべきか』

ぐら『大阪でもやるんなら、勿体ない気もしますよねー』

白蓮『でも、大阪は対バンなんですよー、因みに対バン相手、忘れらんねえよ、です(←誰も聞いてない)』

ぐら『あ、そうなんですねー』

白蓮『何より悩むのは、その前日にテレンのツアー最終日が恵比寿であって(汗)』

ぐら『あ、それは、もう行かないとって感じの(笑)』

結局長い事悩んで、行く事にしたものの、チケット取るの遅かったから、どっちもそこそこ後ろの方だ(苦笑)

そして、別れて、翌日またーと言いつつ。

翌日、朝食後、11時に出て、渋谷へ。

さて、時間つぶしが始まるぞー(苦笑)

プラネタリウムでも見ようと大和田センターへ。

宇宙エレベーターの回で、中々見応えあった。幾つかプログラムあるから、またここには世話になるだろう。何たって、宇宙好きなもんで(笑)

心洗われてから、前以て調べてたカレー屋が分からず、適当にスープカレー屋に飛び込んだら、すぐさまそこの店の人に囁くように、
『もうスープなくなっちゃったんですよねー』

と、言われ、慌てて出て行く。

もう一度最初の店を探してみる。そしたら、分かった。見逃し易い感じではあったが。
そして、そこを出てから、今度は映画観ようと思ってたので、映画館へ。

『ボヘミアン ラプソディ』

平日だと言うのに、満席だった。私の隣は高校生のようだった。ポップコーンをずっと食べていたが、途中から鼻を啜りだし、号泣していた。

私は泣かなかったが、かなり感動していた。
元々音楽好き、ロック好きなので、感動しない訳がない。でも想像以上に良くて、これからライブというのに、切り替えられるかなーと。

時間的にも丁度良かった。

そして、道玄坂のO-crestへ。
ここも、かなり久々!こじんまりしてて、割と好きなライブハウスである。ラブホ街にあろうと(苦笑)

番号も中間位。階段を上がりつつ、色んなバンドの昔のポスターやら見てたら、バイザラウンドの習字?みたいなのが、沢山貼ってあって、おお!となっていた。バイザラウンド、再活動してくれないかなー(汗)好きだったのになー。

そして、最近、アルカラのライブの度に稲村くんが、昔、バイザラウンドというバンドと一緒にCD作っただの、対バンしただの、という話をするので、ドキッとする。

グラファミの松山くんがボーカルだったバンド。あの暗さ(音楽性)が正にどストライクだったのになー。UFOという曲が好き。

今回は、O-crestの15周年記念でもあり、グドモとアルカラの恒例2マンでもある。
毎回激戦だったが、今回はすんなり取れて、ホッとした。

まず、グドモから。

たなしんはお約束の後方から登場。
今回のグドモのセットリストは、嬉しい感じだった。新旧取り合わせた感じで。

そして、たなしんはユーチューバーもやってるから、時々撮影も兼ねてる感じ。
すぐにこの日のアンコール映像も上がっていたなぁ。

金廣くんの独特のこぶしっぽい歌い方は、なんか耳心地いい。

そして、転換の時にスマホを見たら、ぐらさんからLINEが入ってた。

仕事終わりが遅くなったようで、途中で入ったらしく、入口近くにいますーとあった。

ぐら『もしかして、チェックのシャツ着てますか?』

白蓮『ビンポーン!そうでーす』

多分後ろから私の姿を見つけているようだ。

そして、アルカラ。

アルカラのセットリストも良かった。

メランコリアもやってくれたのだ。

アンコールの前にクイズコーナーが始まり、O-crestと2バンドの関わりみたいな質問だったが、中々皆当てられず、グダグダになるかと思いきや、結局アルカラのアンコールにグドモメンバーも入るみたいな形で終わった。

やはり予想通り、長くなった。
(グドモとの2マンは長くなるイメージがある)

そして、ぐらさんとすぐ手を振って落ち合うが、ぐらさんが他の知人と出会って、なんやかや話すのを待とうかどうしようか、しかし、荷物を取りに駅まで戻った挙句、マークシティにまた戻って来ないといけないし、時間が微妙ーと思って、もうそのまま帰る事とした。

後からぐらさんからLINEが。

ぐらさん『もう出ちゃいました?』

白蓮『すみませんー、出ました。知り合いの方と話してらしたし、バスに乗り過ごしそうだったのでー』

ぐらさん『GFOファンの人とちょこっとだけ話そうとしてる間に、白蓮さんとはぐれちゃって』

そうだよなぁー(汗)薄情な感じだよなぁー(汗)



私もぐらさんにちゃんと挨拶出来んかった事が心残りではあったが、また三松イベントで会えるので、ヨシとしよう・・・しかしこの日の夜行バスもまた微妙な時間で、終わったら余韻を楽しむ間も無く、バスに乗り込む感じになりそうだなー(汗)
 

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